2-2 1) 系、外界、境界







系とは、考察の対象となる部分のことです。
開放系、閉鎖系、断熱系、孤立系が、物理でよく考える対象です。


開放系とは、物質の出入りも、熱の出入りも、仕事の出入りもあるような系のことです。
閉鎖系とは、開放系と比較した時に、物質の出入りがない系のことです。
断熱系とは、開放系と比較した時に、物質も熱も出入りがない系のことです。
孤立系とは、開放系と比較した時に、全ての出入りがない系のことです。



表にまとめると、以下のようになります。






外界とは、系以外の部分のことです。
境界とは、系と外界を隔てる面のことです。