3-1 4) 溶解平衡








溶解平衡とは
固体とその飽和溶液が共存し
固相と液相が平衡にある状態のことです。
この時、溶液の濃度を溶解度と呼びます。


関連する用語として、固溶体、コソルベンシーがあります。


固溶体とは
可溶性の固体に、難溶性の固体を分散させたもののことです。
こうすることで、難溶性の固体が速やかに溶解することが可能になります。
分散媒として、マクロゴールなどが代表例です。


コソルベンシーとは
2種類の溶媒を混合することで、溶質の溶解度が増加する現象です。
水に溶けにくいジゴキシンを溶かすため
エタノールを加えるといった例があります。