3-3 2) 標準電極電位







標準電極電位とは
ある単体を、そのイオンが1mol/L存在する溶液につけた場合において
単体と溶液の間に生じる起電力(電位差)のことです。

水素が基準となります。



例として
Li の標準電極電位は-3.045V
Au の標準電極電位は1.520V
です。


標準電極電位が負であるというのは
イメージとしては
単体よりもイオンの方がエネルギーが低いということになります。

つまり、電子を放出しやすい = 陽イオンになりやすいといえます。


標準電極電位が正であるというのは
イメージとしては
単体よりもイオンの方がエネルギーが高いということになります。

つまり、電子を放出しにくい = 陽イオンになりにくい(単体で存在しやすい)といえます。