1-3 5) 偏光および旋光性





偏光とは→電場および磁場が、特定の(振動方向が規則的な)方向にのみ振動する光のことです。
普通の光は、あらゆる方向に振動している光が混合しています。


旋光性とは→物質中を偏光が通過する時に
偏光を右又は左に回転させるような、物質の性質のことです。
光学活性とも呼びます。
回転する角度のことを旋光度と呼びます。

旋光度は、照射する光の波長により変化します。
この現象を旋光分散と呼びます。


旋光度を測定することによって、光学異性体を判別することができます。
光学異性体については、有機化学まとめました 1-2 2) を参考にしてください。