1-3 7) 結晶構造と回析現象





結晶構造→原子や分子が近接して充てんされている構造のことです。
単位格子の積み重ねとして表現することができます。
結晶構造において、格子面間隔が重要なパラメータです。よく d と表されます。


回折現象→媒質中を伝わる波に対し、障害物がある時
波が障害物の背後に回りこんで伝わっていく現象のことをいいます。


X線回折現象→結晶に X 線を当てた時に、X 線が散乱し
散乱光が干渉し合う(スクリーンを用意した時に、斑点模様ができる)現象のことです。
タンパク質の立体構造解析などにおいて応用されています。