2) 覚せい剤取締法




覚せい剤取締法は
覚せい剤、すなわち中枢神経を興奮させ、覚醒作用をもたらす物質
及び覚せい剤原料に関する
必要な取締に関して規定した法律です。


イメージとして
麻薬よりも、覚せい剤に対する規制は、厳しいです。



覚せい剤とは
フェニルアミノプロパン(=アンフェタミン)と、その塩類
及び、フェニルメチルアミノプロパン(=メタンフェタミン)と、その塩類です。



覚せい剤は
何人も、輸出入不可です。


保管は
かぎをかけた堅固な場所に保管します。
(麻薬と同じ扱い)


廃棄は
県知事に届け出て、職員立会いのもと行います。



覚せい剤原料とは
エフェドリン、メチルエフェドリン(「純生」メチエフ末)
※但し、10% 以下は、覚せい剤原料から除かれます。
及び、セレギリン、デプレニル(エフピー錠)です。


保管は
かぎをかけた場所に行います。


廃棄は
県知事に届け出て、職員立会いのもと行います。


薬局間での譲渡はだめです。