3) 大麻取締法及びあへん法





大麻取締法は
大麻の所持、栽培、譲渡等に関する法律です。


大麻は植物なので
栽培に関する記載があるのが特徴です。



大麻を取り扱えるのは
大麻栽培者か、大麻研究者です。
都道府県知事の免許が必要です。


有効期限は
免許の日から、その年の12月31日までです。



所持、栽培、譲渡、研究のための使用は
大麻取扱者のみが可能です。


輸出入は
厚生労働大臣の許可を受けた、大麻研究者のみが可能です。



あへん法は
あへんの供給の適正のために必要な取締に関する法律です。


輸出入、研究栽培者からの買取などの権能が
国に専属するという
国の独占権に関する記述があることが特徴です。



あへんとは
けしの液汁が凝固したもの
及び、これに加工を施したものです。


輸出入は
原則として何人も禁止
国の委託を受けたものだけが可能
譲渡先及び譲受け先は、必ず国です。