4) 酸化還元平衡




まず、一般的に酸化還元反応を式で表すと、以下のように表すことができます。


これは、2組の酸化還元対が組み合わされており、半反応式2つを書くと、下の式です。
対応する半反応式の酸化還元電位も式中に表します。
※定数を代入し、25 ℃ としています。












反応が平衡である時、E1 = E2 です。よって、以下の式が成り立ちます。


赤丸で囲った部分は、この項における最初の式の平衡定数 K なので




と、標準酸化還元電位と、酸化還元反応の平衡定数を
関係づけることができます。