4) 日本薬局方収載の生物学的定量法




生物学的定量とは
生理活性物質の、生物学的活性を利用して
定量する方法です。



薬局方に収載されている
生物学的定量法を用いる物質としては
インスリン、トロンビン、バソプレシンなどがあります。



インスリン→ウサギ→血糖値の低下
トロンビン→フィブリノーゲン溶液→フィブリンの凝固時間
バソプレシン→シロネズミの雄→血圧上昇

(他には性腺刺激ホルモン→白ハツカネズミのメス→卵巣質量の増加
ヘパリンや硫酸プロタミン→ウシ血液→凝血遅延時間及びフィブリンの凝固時間)


についてそれぞれ活性を見ます。