6) 代表的なドライケミストリー



ドライケミストリーとは、分析に必要な試薬が乾燥状態で準備され、分析時に液体試料が添加されることで、試料中の溶媒により化学反応が進行して定量が行われる方法です。

分析素子として、試験紙、多層フィルム、使い捨て電極 などが用いられます。計測は、反射測光、イオン電極、酵素電極 などが用いられます。

代表例は、尿試験紙です。尿が添加されることにより、尿蛋白、尿糖の有無などを検査します。色によってある程度定量できます。




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