ニトラゼパム




薬剤師国家試験 問97-7 より


ニトラゼパムは
ベンゾジアゼピン系に分類される薬です。


睡眠薬、抗不安薬、抗てんかん薬として
用いられます。
血中半減期は、中間型に属します。



薬の効果が翌朝以降に及ぶことがあるので
自動車の運転等に注意するよう
指導する必要があります。



ベンゾジアゼピン系なので
急性閉塞隅角緑内障の患者には
投与禁忌です。



又、筋肉をゆるめる作用があるので
重症筋無力症の患者には使用できません。



作用機序は
ベンゾジアゼピン受容体を介して
GABA受容体機能を亢進させることで
神経抑制性に働きます。



参考)ニトラゼパムの、老人感受性について
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1786736/pdf/brmedj02233-0065b.pdf
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1603636/pdf/brmedj00443-0014.pdf


すごく古い記事。
こういう時代からの積み重ねで
薬の使い方が、少しずつ変わっていっているんだ。。。



ニトラゼパムを、睡眠時無呼吸に使用した研究
http://erj.ersjournals.com/content/7/11/2011.full.pdf
睡眠時無呼吸って、この頃から注目されてたんだ!とか
うん・・・?なぜ使った・・・?とか
目的にあった。
Bz系睡眠薬の、睡眠時無呼吸への影響。
悪くしてる?っていうのを、研究。