問97-213 解説



問213

55歳男性。痛風の治療のため、以下の薬剤が処方されている。

 (処方)

   ベンズブロマロン錠 25 mg  1回1錠(1日3錠)

                  1日3回 朝昼夕食後

   クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合散(1 g/包)

                  1回1包(1日3包)

                  1日3回 朝昼夕食後


(物理・化学・生物)

 痛風発作の原因となる化合物の構造はどれか。1つ選べ。



痛風発作の原因となるのは、尿酸です。


選択肢 1 の化合物は、尿素です。


選択肢 2 の化合物は、シアヌル酸です。


選択肢 3 の化合物は、尿酸です。


選択肢 4 の化合物は、キサントプリテンです。


選択肢 5 の化合物は、ニコチン酸です。


参考)ちなみに、このような化合物の構造式について検索する時は
CH4N2Oのように、化学式にして検索すると見つかりやすいです。
もっといい方法があるのかもしれませんが。。。



以上より、正解は 3 です。