問98-13 解説


問13

タンパク質の翻訳後修飾において、糖鎖による修飾を
受けるアミノ酸残基はどれか。
1つ選べ。

1 L-アラニン
2 L-システイン
3 L-トリプトファン
4 L-アスパラギン
5 L-グルタミン酸



タンパク質の翻訳後修飾における、糖鎖が付加する反応は
N-グリコシル化と、O-グリコシル化があります。

N-グリコシル化は、アスパラギン側鎖の N 原子に、糖が付加します。
O-グリコシル化は、セリン、もしくはトレオニンの、OH基の O に糖が付加します。


よって、正解は 4 です。