問100-144 解説





問144 
保険薬局及び
保険薬剤師療養担当規則に関する
記述のうち、正しいのはどれか。
2つ選べ。

1 保険薬局は
保険調剤に際して、患者に
被保険者証の提示を求めることはできない。

2 保険薬局は
後発医薬品の備蓄に関する
体制の確保に努めなければならない。

3 保険薬局は
保険医療機関との連携を強化するため
保険医療機関と一体的な経営を
行うよう努めなければならない。

4 保険薬局は
患者が不正行為により療養の給付を受けたときは
意見を付して、その旨を
全国健康保険協会
又は当該健康保険組合に通知しなければならない。



選択肢 1 ですが
薬担規則 3 条により
処方せん又は被保険者証による
確認義務が保険薬局にはあります。

被保険者証の提示を求めることは
できます。


よって、選択肢 1 は誤りです。



選択肢 2 は、正しい選択肢です。



選択肢 3 ですが
薬担規則第二条の三 一号において
保険医療機関と一体的な経営を行うことは
禁じられています。


よって、選択肢 3 は誤りです。



選択肢 4 は、正しい選択肢です。




以上より、正解は 2,4 です。