問100-128 解説





128 
「感染症の予防及び
感染症の患者に対する医療に関する法律
(感染症法)」に関する記述のうち

正しいのはどれか。
2つ選べ。


1 1 類感染症の対象疾患は
すべてウイルスが病因の疾患である。

2 3 類感染症の対象疾患は
すべて細菌が病因の疾患である。

3 1~ 4 類感染症は
すべて全数把握対象疾患である。

4 1~ 4 類感染症の患者は
すべて特定業種への就業が制限される。

5 4 類及び 5 類感染症の対象疾患は
いずれも人から人へ直接感染することはない。



選択肢 1 ですが
一類感染症において、ペストのみ細菌が原因です。
従って、すべてウイルスが原因では、ありません。


よって、選択肢 1 は誤りです。




選択肢 2,3 は、正しい選択肢です。



選択肢 4 ですが
就業制限を受けるのは、一類~三類感染症です。
一~四全てでは、ありません。


よって、選択肢 4 は誤りです。



選択肢 5 ですが
一例としては、五類感染症にインフルエンザがあり
人と人の間で直接感染します。


よって、選択肢 5 は誤りです。



以上より、正解は 2,3 です。