問101-137 解説


問137 
水中の溶存酸素(DO)の測定法
(ウインクラー法)に関する次の記述の
a~ cに入るべき語句の
正しい組合せはどれか。つ選べ。

ウインクラー法では
アルカリ性条件下で硫酸マンガンから
生じた水酸化マンガンと
試料中のDOが反応することにより

速やかに酸素が( a )され
亜マンガン酸の( b )沈殿を生じる。

次に、硫酸を加えることで
DOと当量の( c )が遊離するので
チオ硫酸ナトリウム溶液で滴定し
DOを求める。



ウィンクラー法では
DO が存在すると
褐色沈殿が生じます。
(DOがないと、白色沈殿です。)

沈殿に硫酸で
ヨウ素( I2 )が遊離します。

従って、正解は 5 です。