問96-61 解説




問61

ビタミンと欠乏症の対応のうち、正しいものはどれか。

ビタミン欠乏症
1
骨軟化症
2
ウェルニッケ脳症
3
夜盲症
4
頭蓋内出血
5
壊血病




選択肢 1 のビタミンは
ビタミン A です。


ビタミン A の代表的な欠乏症は
夜盲症です。


ちなみに、骨軟化症が欠乏症であるビタミンは
ビタミン D です。

よって、選択肢 1 は、誤りです。



選択肢 2 のビタミンは
ナイアシン(ニコチン酸)です。


ナイアシンの代表的な欠乏症は
ペラグラです。


ちなみに、ウェルニッケ脳症が欠乏症であるビタミンは
ビタミン B
です。

よって、選択肢 2 は、誤りです。



選択肢 3 のビタミンは
ビタミン B
2 です。


ビタミン B
2 の代表的な欠乏症は
口内炎、口角炎などです。


ちなみに、夜盲症が欠乏症であるビタミンは
ビタミン A です。

よって、選択肢 3 は誤りです。



選択肢 4 のビタミンは
ビタミン D
です。


ビタミン D の代表的な欠乏症は
骨軟化症です。


ちなみに、頭蓋内出血が欠乏症であるビタミンは
ビタミン K です。

よって、選択肢 4 は誤りです。



選択肢 5 のビタミンは
ビタミン C です。


ビタミン C の代表的な欠乏症は
壊血病です。

よって、選択肢 5 は正しいです。



以上より、
正解は 5 です。



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