問96-164 解説





問164

モルヒネに関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

 a CYP2D6によるコデインの代謝物である。

 b 6位水酸基のグルクロン酸抱合体は鎮痛作用を示す。

 c 塩酸塩水和物は錠剤あるいは注射剤に用いられる。

 d 経皮吸収型製剤が汎用されている。

   a  b  c  d
 1 正 誤 正 正
2 正 正 正 誤
 3 誤 誤 正 誤
 4 誤 誤 誤 正
 5 誤 正 誤 正




記述 a,b は、その通りの記述です。

よって、正解は 2 です。



ちなみに、記述 d ですが

経皮吸収型のモルヒネは

2015.11月時点で、存在しません。


経皮吸収型で有名な鎮痛剤としては

フェンタニルパッチがあります。




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