問96-218 解説



問218

抗不整脈薬に関して
他の抗不整脈薬が使用できないか
又は無効の場合のみ使用可能とされているものの組合せはどれか。

a ベラパミル塩酸塩錠

b メキシレチン塩酸塩カプセル

c ピルシカイニド塩酸塩水和物カプセル

d ジソピラミドリン酸塩徐放錠

e アミオダロン塩酸塩錠

1(a、b、c) 2(a、b、e)  3(a、c、d)  
4(b、d、e) 5(c、d、e)



記述 c ~ e が正解です。


正解は 5
です。



現実的に、この問題を受験生として解くとしたら

1:アミオダロンが相当副作用が強い
→ e は入っているはず。

2:ベラパミルは、Ca拮抗薬。安全な部類のはず。
→ a は入っていないはず。

と考えて、4 or 5 にできれば上等なのでは
ないかと思います。



ちなみに

ベラパミル→クラスⅣ Ca拮抗薬
メキシレチン→クラス Ib 薬
ピルシカイニド→クラス Ic 薬
ジソピラミド→クラス Ia 薬
アミオダロン→クラス III 薬 です。


参考) 代表的な抗不整脈薬
(薬理学まとめました 2-4 1)へとびます)




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