問96-234 解説


問234


経口避妊薬Aと血栓塞栓性疾患との関係を調べるために
症例対照研究を行った。
血栓塞栓性疾患を発症した女性168名と
発症していない女性336名において
Aの使用者はそれぞれ84名と42名であった。

Aの使用による血栓塞栓性疾患の発症の
オッズ比に最も近い数値はどれか。

1 0.25   2 0.5   3 2   4 3   5 4   6 7


研究結果をまとめると
以下の表になります。


オッズ比の求め方ですが
左上を a ,右上を b ,左下を c ,右下を d とした時


ad/bc
です。

つまり 84×294/42×84
= 7 です。


よって、正解は 6 です。