今日のひとこと



このコーナーは、管理人が日々の生活の中で気になったことや考えたことを、好き勝手に書き散らすページです。
特に薬学とは関係ない内容も多く、実になる話は少ないと思います。それでも読んでいただけるという方は…ぜひ。



◆2017.8.21◆

「手軽に関数電卓」


Xperiaに最初から入ってる電卓アプリを使ってるとき、何気なく横向きにしてみたら関数電卓が現れてびっくりしました。なにこの便利機能。
どうやら、iPhoneでもそうみたいですね。むしろ、ほかのスマホでもこの仕様が当たり前なのかな…。
知ってました…?もし知らなかったら、ぜひ試してみてください。ちょっとしたときに、結構便利かも(周知の事実だったら恥ずかしい…)。


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◆2017.8.13◆

「*ターン現象」

Uターン現象:地方から都市へ移住したヒトが、故郷へと戻ること。

→ 東京の大学に通ったけど、就職は地元で。みたいなパターン。


Jターン現象:地方から大都市へ移住したヒトが、故郷に近い地方都市へ移住すること。

→ 郷土愛や自然環境と、インフラや利便性のバランスが取れた選択肢。


Iターン現象:地元とは別の場所に移住すること。一般的には、都市部から地方への移住を指す。

→ これってターンなのか?一方通行じゃないか。
  ところで、地方→都市のベクトルに名前は付いてないのかな。上京…?


Oターン現象:Uターンした結果、やっぱり都会がよいと思って再び都市部へ移住すること。

→ これ、Oっていうか、1週半廻ってない…?Uターンが厳密にはOターンなのでは…?


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◆2017.7.31◆

「渇望のフロンティア」

新しいレシピが次々と開発されていて、料理のバリュエーションはどんどん増える一方ですね。
レストランも次々できるし、クックパッドでも見たことのないような料理がたくさん並んでる。
けれど、完成品としての料理ではなく、構成要素となる食材に目を向けると、その種類って近年でも増えたりしてるんでしょうか…?

最近見つかった新種の食材って何があるんだろう…って調べてみたけど、品種改良によって生み出された数々の亜種が出てくるばかり。
それも確かに新種の食材には違いないんだけど、もっと、こう…今まで食用としては見向きされることのなかった生物の調理法が開発された!みたいなのを求めてるんです。

こういう風に、検索してみてもイマイチ欲しい情報が得られないとき、早くAIの時代が来てほしいなぁ…と、思いますよね。


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◆2017.7.24◆

「おにょんにょん」

オニョンニョンウイルス…ご存知ですか?
いえ、知らなくても差し支えないと思いますけどね…たぶん薬剤師国家試験とかで出題されることはないでしょう。

オニョンニョンは、ハマダラカ(羽斑蚊)がヒトに媒介するウイルスで、これに感染して発症すると、多発関節痛や発熱などの症状が出ます。
過去にウガンダなどアフリカの国々で流行したことがあり、現在でも将来的に流行する恐れがあるとされているため、ワクチンの開発が待望される状況です。

…とか、説明口調で語ってみましたが、要するにオニョンニョンという言葉を使いたかっただけです。
アンパンマンに出てくる「かびるんるん」にちょっと似てますよね。語感も、位置づけも。


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◆2017.7.7◆

「準天頂衛星みちびき」


GPS(Global Positioning System、全地球測位システム)って、
人工衛星を使って現在位置を知ることができるシステムの総称だと思っていたら…違うんですね。
一般名称は、NSS(Navigation Satellite System、衛星測位システム)だそうです…聞いたこともなかったけど。
そして、アメリカが運用しているNSSが、GPSなんだそうです。固有名詞だったのか。

アメリカがGPSなら、日本は何…?となりますよね。
日本のNSSはまだ運用されていませんが、QZSS(Quasi-Zenith Satellite System、準天頂衛星システム)です。
困りますね…覚えにくい上に、略称の読み方がわかりません(普通にキューズィーエスエスが正解)。
…という声が多いことを見越してか、JAXAではQZSSのことを通称「みちびき」と呼んでいます。

ちなみに、アメリカのGPSは30個以上の人工衛星を使って地球の全範囲をカバーすることができます。
一方、日本の「みちびき」は4個の衛星を使って運用する予定で、主に日本を測定対象としています。
(実際には東南アジア・オセアニアくらいをカバーできます。)

でもGPSで地球全部を網羅してるなら「みちびき」要らないじゃん…と思いがちですが、
GPSの精度誤差は、日本においては6m~10m程度であることが珍しくありません。
これを多いと感じるか少ないと感じるかはヒトそれぞれだと思いますが…日本の天頂付近を飛んでいる「みちびき」があれば、
GPSだと斜めから観測しているせいで山やビルの死角となってしまうような場所でも、
「みちびき」がフォローすることで精度を高められます。

具体的には、GPSと「みちびき」の合わせ技で、測定誤差は1m以内にまで減らせる見込みです。
さらに、これらに地上局の情報も合わせることで、誤差は数cm~数十cmになりそうです。

誤差数cmとか、やり過ぎでは…と思わないでもないですけど、これが実現できれば、
自動車や農業機械、ドローンなどの自動運転への活用はもちろん、
歩行者向けのナビ(現状では車道を挟んだどっち側にいるか、うまく判別できないときがある)とか、
もっとうまくいけば視覚障害者用の点字ブロック上の道をナビすることなんかもできそうです。

「みちびき」の運用開始に必要な4機のうち、今のところ2機はすでに軌道を廻っています。
残りの2つも年内に打ち上げる予定です(ちなみに3機目は8月11日に打ち上げ予定)。
また、2023年度中には計7機体制にする予定で、そうなるとGPSと併用しなくても「みちびき」の単独運用が可能となります。

未来の技術がすぐそこに…っていうのは、ちょっとワクワクしますね。
世の中には変わらないってことが大事であることも多いけれど、
科学技術の世界に限定すれば、変わらないことは不可能だと思うし、
だったら、どんどん変わっていく様を楽しもうと思います…♪


参考URL:
内閣府ホームページ内の「みちびき(準天頂衛星システム)公式サイト」


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