2012.11月分






◆2012.11.30◆

心理学におけるシャドウという概念は、とても興味深いと思う。

「どうしてもこの人はだめ」という感覚をうまく記述している。

ユング心理学の「原型」という概念の1つなんだけど、確かに

人の発達において、必ず通る部分を、うまく捉えたものだなって思う。


じゃあ、環境としてのシャドウみたいなものってのも、あるのかな?

「あ~いう場所はどうしてもダメ」みたいな感覚も、実は抑圧してきたものなのかなぁ。

と、ふと連想した1日でした。

(kazupiko)



◆2012.11.29◆

症状がピークかな。

しかし、風邪って何なんだろう?

一つの説として、体のバランスをとるための仕組みって話がある。

寒くなったり、急に気温の変化が起きると、風邪の人が増える。
じゃあ、限りなく常春や常夏では風邪ってあるのかな?
あるっぽいけど、少なかったりするのかな?

個人的な感覚では、風邪のおかげで、すごくゆっくりできて、日頃の行為の中で
何が重要か、再認識できたり、おかげでいいアイデアが浮かんだりして、悪くない
感じだった。

(kazupiko)



◆2012.11.28◆

風邪気味~。

体を温めてみた~☆☆

(kazupiko)



◆2012.11.27◆

今年やりたかったことがほぼ終了~♪

(kazupiko)



◆2012.11.26◆

「卓上NMR」

NMRの装置といえば、大きな筒状のものを想像すると思います。
僕の居た大学の研究室で使っていたものは、試料導入部が身長よりも高く、
数段のステップを上らないと試料をセットできないほどの大きさでした。

しかし、今年になって日本でも卓上NMRなるものが発売されています。
それは直方体で、一番大きな面でも紙のA4サイズだそうな。
高さも15cm弱で、重さも5kg弱なんとも小さいです。

測定できるのは1Hのみ、共鳴周波数は45MHzとのことなので、やはり既存の大型装置に比べると性能は落ちます。
が、反応の追跡に使う分にはこれでも充分だと思います。

学生時代の僕の場合、NMRを使うためには、予約表に名前を入れ、時にはしばらく順番待ちをし、
研究室からNMR装置のある隣の棟まで歩いて、やっと測定解析、という長い時間と手間が掛かっていました。

それがこの卓上NMRを各部屋に1つずつ置けば、より手軽に測定を行えます。
値段も数百万円と安いため、数を揃えるようなことも実現しやすいと思います。
(↑数百万円は充分高いですが相対的には安いと云えます。)
TLC感覚で1H-NMRが見られるとしたら、研究もますます捗りそうです。

世の中、段々便利になっていくもんですねぇ
それが当然の流れとはいえ、ひとつ世の中が進むたびに、毎回やっぱり驚かされてしまいます。

( ICO 



◆2012.11.25◆

法治国家というシステムは、抑制系が極めて強いシステムであると実感している。


熱狂的な支持を得た人が、政党を立ち上げ、候補者を出そうとする時に、法律が存在しなければ

本当にやりたい放題ができるだろう。

しかし、原則を細部にまで規定した文章があると、どうしてもそれに対応することで、強い抑制がかかる。

予算、出馬資格、資金報告書作成の義務・・・


ある程度以上複雑なシステムにおいて、促進系と抑制系のどちらが重要かという問は

生化学的には、抑制系であるという見解が主であると考えられる。

根拠としては、がん遺伝子と、がん抑制遺伝子の比較における、がん抑制遺伝子の重要度
や、代謝系カスケードにおいての破綻に対する、抑制系の影響度の高さが挙げられる。

更に、社会学的に見た時にも、交通網システムにおいて、信号の青と赤のどちらが故障した時に
大事故が起きるかという考察などをふまえると、抑制系が重要であると考えられているように思える。


政治を志す人たちに、ゆっくりと話をしてみたい点は、この極めて高度な抑制系の内部において
何を目的としているのかという点に関する、一人一人の論理だ。

というのも、政治を志す人は、社会の何かを変えたいと思っている人、つまり、変化の促進を求めている人
であるように感じるからだ。

変化の促進を求めるのであれば、僕は、抑制系が発達していない部分において活動をするのが合理的であるように
感じている。少し具体的に言うなら、自分の周りから変えていくのが合理的だと感じている。

しかし、どうやら変化の促進を求める人が採る手段の一つとして、政治を志すというものがあるらしい。
そう考えるに至る論理のケースを、解析してみたいなぁと、ふと思った1日でした~。

(kazupiko)



◆2012.11.24◆

歯の磨き方が、だいぶよくなった♪

矯正をしてたから、今24本の歯なんだけど、しっかり維持できるよう

頑張っていこ~☆

(kazupiko)



◆2012.11.23◆

勤労感謝の日☆

勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日とのこと。

穏やかに、感謝しながらよく食べ、よく眠った1日でした♪

(kazupiko)



◆2012.11.22◆

少し喉の違和感があったんで、早めに寝てみたら、朝すっきりしていた。

「初期症状」について、自覚的な理解を敏感にするためのメソッドが体系化されると

いいんだろうなぁ。

(kazupiko)



◆2012.11.21◆

寒くなってきたな~。。

でも、今年はうまく対応できている様に思う。

冬の寒さも、夏の暑さも、年々よりうまく楽しめるように、工夫をしていこう~♪

(kazupiko)



◆2012.11.20◆

少しずつの変化の積み重ねが、いつの間にか大きな変化を生み出していることがよくあると感じている。

日々、少しずつよい変化が重なっている気がしているから

この調子でいきたいな。。

(kazupiko)



◆2012.11.19◆

もう7~8年使ってきたバイクを、新しいバイクを買ったので廃車にする時

つい、お別れの言葉をかけてしまった。モノなのに。

でも、気に入ったモノに対する気持ちほど、日々の仕事で接しているヒトに

気持ちがこもっていたかという疑問を、ふと、覚えた。

「愛着」という心理状態が生まれるメカニズムは、本当に面白いなっ。。

(kazupiko)



◆2012.11.18◆

年末が近づいてきた~。。

後悔ができるだけないように、後、約40日を、無理せず頑張って過ごしていこ~♪

(kazupiko)



◆2012.11.17◆

雨が降ると寒いな~。。。

(kazupiko)



◆2012.11.16◆

情報リテラシーの重要性を考えると
科目としての「情報」は重要性を増していると感じるな~。。。

(kazupiko)



◆2012.11.15◆

「花粉症の方に朗報です!」

近年、患者急増中の花粉症。かく云う僕も、春になると花粉症に悩まされます。
しかし、そんな花粉症の方々に朗報です。
今月の初めに、久光製薬から「アレグラFX」というOTC医薬品(市販薬)が発売しました。

「アレグラFX」はいわゆる抗アレルギー薬。花粉やハウスダストによるアレルギーに効果を発揮します。
今までも「アレグラ」なる薬が医療用医薬品で使われていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、
つまりはそれが、医師の処方箋なしでも買えるようになったということです(=スイッチOTC)。

花粉症の薬はこのほかにも様々出ていますが、この薬が評判が良いところは「良く効き、けれど眠くなりにくい」という点です。
5年くらい前までは花粉症の薬は眠くなるというのが定説で、その後ぽつぽつと「眠くならない!」と謳う薬も出てきましたが、
それでもOTC医薬品の眠くならなさ(=非鎮静性)は医療用には敵わない、というのが今までの定説でした。

ですが、今回発売したアレグラFXに関しては、医療用と同じ成分量が含まれているので、同様の効果が期待されます。
(↑たとえば別の抗アレルギー薬「アレジオン」にもスイッチOTCがありますが、OTC医薬品の成分量は医療用の半分です。)

そんなこんなで、忙しくてなかなか病院に行けない方や、急に薬が必要になった方には嬉しいニュースかと思います。
とはいえ、優秀な非鎮静性だからといって、万人に有効な効果が出て、かつ副作用が出ないとは限りません。
購入の際には売り場の薬剤師さんによく相談してください(この薬は第1類医薬品なので、薬剤師さんの居る時にしか買えません)。

( ICO 



◆2012.11.14◆

ビタミンやミネラルが、微量で人体にとってとても大切な役割をもつように

日常とはちょっと違う、充実した、ほんわかした時間が、必須で大切だって実感する。

小説を読む、公園でふっとベンチに腰かける、知らなかった音楽を聞く、ちょっと踊ってみる、、、

そのどれにも、はまりこむわけではないんだけど、それらがないと、どれひとつがなくても、何か足りない。


それらが完全に揃いきっていたのが、実は学校の時間割なのかなって懐かしく思う。

戻りたいとは思わないけど、制服を着て、自転車に乗って、前へ前へ進んでいく子達の脇を

バスに座って、眺めながら通り過ぎるのを見て、感傷にひたりやすくなったりしたおかげで

何をするにも充実した気持ちを感じることができたりしている。

少しずつ、気持ちが充電されてきているのかな~。

(kazupiko)



◆2012.11.13◆

少し、気が抜けているみたいだ~。。。

しのぎの時期かな~☆

久しぶりに小説を読んだ♪

(kazupiko)



◆2012.11.12◆

オープンソースハードウェアという動きに、注目している。

研究室にいた時に痛感し、大きな制限だと感じたのは、驚くほど研究に必要な資材が
研究室という特殊な空間にしかないことだった。

卒業して、もしもずっと、例えば創薬について考え続け、これは画期的な低分子では?と
閃いても、休日に家庭でそれを実験により確認することはできないという、現実だった。

在野における研究に関しては、コンピュータを用いることで、希望はあると信じているのだけれど
理想の未来は、そこそこの大都市には、オープンな資材一式が揃っている
「オープンラボ」のある社会だと考えている。

その流れが、今現実化しているのではないかと期待している。

CADによるデータを持っていくだけで、物を創りあげてくれる3Dプリンタを始めとして
様々な、個人が趣味で持つには難しい製造設備を使うことができる
”TechShop”を代表例とし、今起こりつつあるとされる”メイカームーブメント”。
日本でもFabLabJapanという団体が、渋谷や筑波などで作業所をオープンしているらしい。

この流れが少し進めば、NMRや、ドラフトを備え、例えばChemDrawで思いついた化学式を
持っていけば、合成を行なって、NMRの結果を渡してくれるようなオープンなラボが

インキュベータやPCRを備え、DNA配列をテキストデータでもっていけば、大腸菌が合成した
タンパク質を結晶化し、X線構造までとってデータで渡してくれるようなオープンなラボが

限りなく0Kに近い温度におけるデータの取得や、高温超伝導に関する思いつきの実験を
個人レベルで行わせてくれるようなオープンなラボが

きっと、できてくる。

その時、そんな設備を、全力で活用することができるような環境を整えておくために
今、できることを、やりつくしておきたいな。

(kazupiko)


◆2012.11.11◆

現在の自分が、どれくらい偉大なインフラを持っているのかを
どの程度実感し、どの程度活用することができるかどうかは、とても重要であると感じる。

「巨人の肩の上に立つ」という言葉が、学問の構造を指摘した言葉として有名だけど
別に学問だけでなく、日常の生活、活用できるものが
現代においては巨人と例えるにふさわしいものであると感じる。

又、巨人を扱うために必要な、最低限の知識を身につけるために十分な教育が
初等教育から高等教育までで、よく適応しているのも事実であると思い
社会の、というより人間の作り上げる社会の柔軟性に、感動を覚える。

この環境を、活用しきって、まだ見ぬ高さへと到達できるよう、無理せず又一歩を
ふみ出していこう~☆☆

(kazupiko)



◆2012.11.10◆

「あの頃の重み」

世間を騒がせているiPad。
僕はまだ手にしたことがないので、その使い勝手がいかほどなのかはわかりません。
しかし、先日ちょっと驚いた出来事がありました。

なんと、ストリートミュージシャンがiPadを楽譜として使っていたのです。
仕事でパソコン代わりに使ったり、遊びでケータイ代わりに使ったり…というイメージでしたが、まさかの楽譜。
まぁ…音楽聴くのも読書するのも、買い物や旅行の予約だってしちゃうんだから、不思議ではないですね。
不思議じゃないけど…初めて見ると、ちょっと衝撃でした。そうきたか、と。

大学の教科書とか教室の黒板とかも、そのうち電子化するのでしょうね…。
薬学の教科書は大きくてぶ厚いものが多く、1限から5限まで全部違う科目の日なんてもう大変でしたが、
これからはそんなこともなくなっていくと思うと、何だか複雑な気分になります。
僕はあの教科書の重みが、いかにも薬学生っぽいなぁという気がして(偏見?)ちょっと好きだったので、
わずか何百グラムかのタブレットと化してしまうのには切なさを覚えます。

けれど…そんなのは僕の単なるわがままです。
教科書が電子化すれば物理的に間違いなく楽だし、小さなバッグで済めば混んだ電車でも邪魔にならないし、
在庫切れもないから色んな本屋を探し廻らなくて済むし、テキスト代だって下がりそうだし、
極めつけは、教科書の図は静止画じゃなくて動画になればよりイメージが沸きやすくなって理解度が上がるし…
実は良いことだらけかもしれません。

立場が二転三転していますが…つまりは、過去を忘れることなく、でも未来を否定せず、
好きなものと便利なものの双方にうまく折り合いをつけていけたらなぁ…と、そう思うのです。

( ICO 



◆2012.11.09◆

自由な時間の大切さを実感~。。。

(kazupiko)



◆2012.11.08◆

この1週間は、仕事が順調だった♪

やっと、だいぶ、捌けるようになってきた~☆☆

(kazupiko)



◆2012.11.07◆

奥歯の詰め物がいつの間にかなくなっていた。。。

歯医者に行くいいきっかけができたので、生活に歯医者が入る予定になりました☆

高校生の時以来なので、結構ドキドキする。。。

(kazupiko)



◆2012.11.06◆

充実した1日ほど、速く過ぎるような気がしていたけど
最近は、そもそも1日という単位が、1瞬で過ぎさる感覚。

でも、意外と1瞬で、色んな事ができるのも本当だなって思う。
もうすぐ年の瀬とか、卒業研究の発表とか(自分の発表ではないけど)、忘年会とか、年末って感じの
イベントが増えてくる。

しっかりと、締めくくっていきたいな。

(kazupiko)



◆2012.11.05◆

「屋根、貸します。」

アパートの部屋を賃貸で貸したり、空いた土地を駐車場として貸すのは普通です。
ですが、今や空き地でも空き部屋でもなく、空き屋根をも賃貸する時代となりました。

屋根を借りた側はどうするのかというと…そうです、ソーラーパネルを積んで、太陽光発電に利用します。
つまり、家賃(屋根賃?)を払って屋根を借りた人は、ソーラーシステムで得た電力を売電して、差し引きで利益を享受するわけです。

これはなかなか素敵なシステムだと思います。
太陽光エネルギーがクリーンな発電方法であるというのは、多くの方が共感するでしょうけれど、
屋根にソーラーパネルを積み、その維持管理をし、売電の手続きまでを考えると…これはちょっと敷居が高いと云わざるを得ません。

しかし、それら諸々のことを他の誰かが代わりに考えてくれるのであれば、敷居がぐっと下がります。
どうせ使っていない土地(というか屋根)であれば、誰かに貸したほうが収入も増え、環境対策に貢献にもできます。

このような事業が普及して、上手な発電が増えていくといいですね。

とはいえ、このシステムは政府の助成制度などがあって初めて商売として成り立つようなので、
諸々の問題もたくさん残っていて、改良のための研究や開発の必要性もまだまだありそうです。

( ICO 



◆2012.11.04◆

やりたいなと考えていた事が、すっきりと80%ぐらいできて、なかなか満足な1日。

大抵、やりたいなと思ったことは、少し量が多すぎて、半分ぐらいできれば上出来に感じているので

ほんと、満足♪♪

(kazupiko)



◆2012.11.03◆

今日は自由と平和を愛し、文化をすすめる日という設定。

日本国憲法の公布を祝した、記念すべき1日。

晴れの特異日としても知られており、今日も気分のいい快晴。

神社から聞こえる太鼓の音が、とても心地よい1日。

来年も、こんな穏やかな1日を過ごせますように☆☆

(kazupiko)



◆2012.11.02◆

福岡に吉野ヶ里歴史公園という公園があります。

小学校の頃に遠足で訪れましたが、よく晴れた日で、楽しく1日を過ごしたことを覚えています。

ものづくり体験として、勾玉づくりや土笛づくりなどの、とても面白そうなプログラムが充実しているのを知って

機会があれば、ぜひ又行きたいな~と思いました。

それにしても、弥生時代の人々は、日々どんな生活を実際にしていたのだろうか?
「学校」が無い時代の一生を想像すると、不思議な感覚に襲われます。

(kazupiko)



◆2012.11.01◆

2050年、つまり今から約40年後のことが予測されています。

イギリスの経済誌、エコノミストが編集した「2050年の世界」の話題です。


予測は、なかなかに、悲惨です。


悲惨な予測は、時にとても有用だと思います。

こういった予測が得意なのは、「先をどうしても考えてしまう性質」の持ち主達でしょう。


「先を考えてしまう性質の人たち」が、多くの労力を費やした成果が

「現状を変えようとしてしまう性質の人たち」に対して、最高に有用な情報や、大きな行動の起爆剤となるのを実感します。


色んな性質の人たちが、その性質を最大限に発揮していくことで

人類の変化、言い換えれば、進化は、なかなか予測の範囲に収まることはないのではないかと

ふと考えました。


(kazupiko)←管理人のハンドルネームです。「esuhisa」「kazupiko」「ICO」のどれかが入ります!