◆2013.10.29◆ 国際化、多様性といった言葉が踊る中で 大学生と接する機会が多いので実感するのは 同じ大学の、他学部生と、ですら 全くといっていいほど交流がない、ということ。 公務員試験をきっかけに、他学部との交流の機会が 何度か生まれる瞬間に立ち会うことができて すごく、学部間交流って、意義があるって感じている。 一番、身近な、異文化だから。 そういうチャンスを全く使わずに 留学だとか、インターンだとか大流行で 環境の使い方は、本当に難しいものだと ふと思ったのでした~ (kazupiko) ◆2013.10.25◆ メリルストリープさんの出演映画を 全て見てみたいな。 →デヴィッド・フランケル監督 の映画を全て見てみたいな。 ↑ と思うようになったきっかけが 31年目の夫婦げんか の記事 以下、引用 ・簡単にあきらめないことです。 とくに若い人は、いますぐ問題を解決したがる。 今日、幸せじゃなかったら、もういい――というふうに 我慢が足りない気がします。 ・結婚はドアのない部屋に入るようなもの。 簡単に部屋から出られない。 問題が起きたら、何とか解決しようと努力しなければいけない。 ・長年連れ添った夫婦は「話さなくても分かりあえる」というけど 長くいっしょにいるからこそ、それが当然になって、相手を思いやれなくなる。 付き合い始めたころを思い出して。 相手が喜ぶことを何でもしてあげたでしょう? いつも思いやることが大切。 夫婦関係を良好にするには、お互いの努力が必要です。 引用、終わり これを受けて、ふと考えたのは もしも、僕が映画を作るなら 主題は 「どうしても伸びてしまう性質、能力と どう、うまく付き合っていくのか」 「偶然の出会い、自分の変化」 なんだろうなぁ。。。ということでした。 (kazupiko) ◆2013.10.22◆ が 10/15 日にデビュー。 絶対、乗りたい。 早く、みんなで行けるように、なりたいっ! 頑張るぞ~♪♪ 鉄道関連の情報が、ひとまとめになっていたら 面白いと思ったら "テツの広場"があった。 まとめるって、やっぱ楽しい! (kazupiko) ◆2013.10.18◆ 「THE PAGE」というニュースサイトが 面白い。 この記事から知ったんだけど 「ニュース編集」という仕事の 奥深さを実感する。 ふと、考えてみれば、この今日の一言も 世の中にあふれるニュースを 独自の視点で編集しているともいえる。 情報のキュレーションという単語を たまに見聞きするようになったのはいつ頃からだったっけ と思い、昔読んだ記事を 思い出した。 時間を何に活用するのか、選択することが とても大切だなぁ。。。 (kazupiko) ◆2013.10.15◆ 「理系の名著」 ノーベル賞シーズンにあやかって、「世界がわかる 理系の名著」という本を読んでいます。 この本は、生命・環境・物理・地球の4分野から3,4人ずつの偉人を取り上げ、その人の著書を紹介する本です。 例えば、ダーウィンの「種の起源」、ワトソンの「二重らせん」、カーソンの「沈黙の春」などがあります。 (生命、環境、物理、地球ときて、化学がないのがちょっと残念…) この本の読みやすいところは、14人の偉人(14冊の名著)について、 「書いたのはこんな人」 「こんなことが書いてある」 「その後、世界はどう変わったか」 「エピソード」 という風に、同じ型にはめて紹介してくれているところです。 この本に載っているそれぞれの原著は、結構内容的に重そう(難解そう)なものが多いので、 こんな感じでコンパクトにまとめてくれていると嬉しいです。 1冊の本で100冊くらいの書を紹介している本もありますが、 それだと1冊あたり2~4ページくらいしかなくて、読んでもあんまり印象が残らなかったりすることがあります。 そう思うと、1冊で14人というのは、まとめ本としてはちょうど良い分量でした。 今度、この中から何冊かの原著を読んでみようと思います。 今のところ、メンデルの「雑種植物の研究」、ハッブルの「銀河の世界」あたりが気になっています。 読書の秋…♪ (ICO) ◆2013.10.11◆ 読解力の分野で日本が1位など 好評価を得たとのニュースがあったので 問題(例題)を見てみた。 面白い問題だなぁ。。。 ちなみに、試されるのは 読解力、数的思考力、ITを活用した 問題解決能力の3つとのことでした。 (kazupiko) ◆2013.10.11◆ ノーベル化学賞は コンピュータシミュレーション分野からでした! 本当に、ノーベル賞の歴史は科学の歴史だなぁ。。。 (kazupiko) ◆2013.10.08◆ ノーベル賞発表の時期! 医学生理学では 『小胞輸送に関する研究』 が受賞~。 他はどんな研究なんだろう?? (kazupiko) そして、物理学はヒッグス粒子! 日本では、つい今夏に国際リニアコライダー(ILC)の候補地を東北の北上山地にするという決定をしましたが、 これには、お金が掛かるわりには成果があまり期待できないんじゃないか…など、ネガティブな声も多く上がっていました。 ぜひ日本にILCの建設を!と思っていた推進派の人にとっては、ヒッグス粒子のノーベル賞受賞が国内誘致推進の後押しになるかもしれません。 もちろん、他国の候補地でも同様に、誘致活動が過熱するのかもしれませんが…。 金勘定のことは良くわかりませんが、やっぱり日本で世界に誇れる研究が行われるというのは、心躍ります。 ノーベル賞は、明日、化学賞の発表があって、これで自然科学分野が出揃います。 楽しみ…♪ (ICO) ◆2013.10.04◆ タイトルでググったら、今の時期だけかもしれないけど 全文が読めた。 化合物が、極めて小さい上に すごく簡単な構造。。。 素朴に、何で今まで見つからなかったんだろう。。。 と感じた。 (kazupiko) ◆2013.10.01◆ おもしれ~! 着々と、本という形態と、デジタルデータの本という形態の 互換が、簡単になってきている! (kazupiko)←管理人のハンドルネームです。「esuhisa」「kazupiko」「ICO」のどれかが入ります! |
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