2013.11月分




◆2013.11.29◆

3D プリンタについて
みんなが使う土台としての
プラットフォームが、すごいスピードで
作られているみたい!


びっくりしたニュースが2つ。
1つめは、スミソニアン博物館所蔵品の
読んでみたいなぁ。。。このデータ全て。。。


もう1つは
MakerBot Industries という会社
が、America Makes、Autodeskらと提携し
全米10万校への
3Dプリンターの普及をミッションとする
を立ち上げ!!


「学校に、新しい要素が1つ加わること」は
大げさにいうと、ヒトという種の進化。
なぜなら、ヒトという種は、文化により規定されているから。
そして、文化は、学校を通じて、身につくから。


そこでふと、「3D」から連想したのは
「折り紙」という文化の、とてつもない深み。
2D→3Dを容易に体感できるし
シンプルな操作の積み重ねでできるという点では
教育との親和性が高いし
異常に複雑な構造の実現性。


うちのおばあちゃんが
よく折り紙や、色、柄とりどりの和紙で
包装したりしていて、それを僕は
当たり前に見たり、真似してた。

よ~く思い出すと、小さいころ、紙で遊びつつ、少し形ができると
「よくできたね~」とか、ほわ~っとした口調で言われて
調子のって、でもしばらくしたらすぐ飽きて
しばらく経つと、又何となくやるようになって。。。

こうして「2D→3D 操作」の基礎は、いつの間にか
僕の中で修了していて(鶴 未修だけど(^_^;))
それから学ぶ、様々な知識の中で
自分が選んだものと融合して、固有の技術になっていって。。。
面白いなぁ~。。


自分の中に、本当に数多くの、意思や文化や歴史が
驚くほど受け継がれているんだなぁって思う。

すごくたま~に、いわゆる孤独とか
みんないなくなってしまう寂しさとか、感じる時間があるんだけど
こんな事を考えると
自分が一人じゃない感や、みんなが「いなくなる」わけでもないと
自分なりの実感で、持つことができるんだなぁ。。

(kazupiko)



◆2013.11.22◆

1979 年に導入した、一人っ子政策が転換される らしい。

社会の授業で習ったことに
新しい、1 ページが追加されるんだなぁ。


今年34歳以下の人が、ほとんど一人っ子とのこと。

この、34歳以下の人たちは
日本でよく耳にするように
世代間の不平等のようなものを
感じているんだろうか・・・?

(kazupiko)



◆2013.11.19◆

他人がどう問題を解いているか
というのは、すごく勉強になる。
プログラミングにおいて
正に、こんなのが、欲しかったというのが


プログラミング過程を再生してくれるサイト!


眺めているだけで、その言語について
色んな単語がわかるし
プログラミング手法自体にも、理解が深まるし
すごくいいと思う!!


(kazupiko)



◆2013.11.15◆

これぞ商品開発 と感じた。
既存のイメージを、いい意味で裏切ってくれたのが
MONO の真っ黒な消しゴム。


白い消しゴムって
いつの間にか当たり前に思ってた。


「消しゴムが、使うと汚れること」に
アンケート調査から目をつけ
商品化につなげる。


身の回りに、色んな人の創意工夫が
ぎっしり詰まったモノが、溢れているのは
本当に、とても豊かだなぁ。。


(kazupiko)



◆2013.11.12◆

ビットコイン というものが広がりを見せているようだ。

地域通貨などに、興味があったこともあり
通貨がらみの話は、結構食指が動く。


軽く調べてみたところ
各PCに、あるフリーソフトをダウンロード
→ビットコイン分散システムの一部を担うことになる
→通貨を、プログラムを走らせることにより
「掘る」ことができるようになる。

システムの特徴
・通貨の総量は、決まっている。
・人が多いほど、通貨は、見つからない。
・実際の通貨との両替などができる。

という仕組みらしい。


中央銀行も、国もない
しかし、無尽蔵に増えるわけでもない。
そして「それに価値がある」という事が
担保され、交換・流通が行われる、、、
ということらしい。


このシステムを担う、ソフトウェアは
オープンソースとのこと。
つまり、この仮想貨幣システムは
現実世界とは、正に対極のシステムである。

というのも
現実世界では、貨幣の発行は
どのような印刷機、どのようなインクで
発行されているかは、正に極秘事項であるからだ。


世界が、驚くほどすごいペースで
変わっていっている。


最高に面白い世の中で
本当に、楽しいなぁ♪

(kazupiko)



◆2013.11.08◆

何かを学ぼうとおもった時に
資格取得をひとまずの目標とすることで
効率よく学べると感じている。


そこで気になっているのが2つある。
家庭大工の資格と
美容薬学検定。


こういうの、作ってくれる側の思惑はどうあれ
本当に、いいシステムだなぁと、僕は感じている。
おかげさまで、楽しくて、しょうがない。


少しずつ、色んなことを
年を取ると共に自由自在に
できるようになっていくといいなっ!

(kazupiko)



◆2013.11.06◆

「有意義な暇つぶし」


「あなたのセカンドオフィスに。もうひとつの書斎に。」というキャッチフレーズに惹かれ、東京都内にある千代田図書館に行ってきました。

この図書館は千代田区役所の9階と10階にあり、今までも何度かこの建物のそばを通ることはあったのですが、
あまり目立つ施設でもなく(向かいにある武道館が目立っています)、素通りしていました。
けれど、たまたま千代田区のホームページを見たときに、この区立図書館のキャッチフレーズが気になったので、
ぜひ行ってみようと思い立ち、今日、初めて足を踏み入れました。

実際に行ってみると、キャッチフレーズに違わず、よいところでした…♪

まず、毎週月曜が休館の図書館が多い中、ここは基本的に毎日開いています(第4日曜のみ休館)。
それに、平日は夜の10時まで開いています。学校や仕事のあとに寄っても時間に追われることがなさそうです。
これらもサービスとしては嬉しいのですが、もっと特徴的だったのは、閲覧席が充実していたことです。
くつろぎながら新聞や雑誌を読めそうなふかふかのソファーがあったり、いかにも勉強向きな個人用ブースがあったり、
無線LAN完備の仕事用デスクがあったり、DVD用の視聴覚ブースがあったり…と、
閲覧席については量・質ともに豊富でびっくりしました。

蔵書のラインナップはそんなに充実しているわけではないのですが(けっして少なくはありませんけれども)、
セカンドオフィスやもうひとつの書斎と呼ぶに相応しい作りをしていて、ちょっと嬉しかったです。

今まで僕が図書館を使うときは、そこで本を借りて、家や電車内で読むことが多かったのですが、
千代田図書館はそこで何時間か過ごすことが楽しそうな場所でした。
これからもまた、時間があるときにぜひ立ち寄りたいです。

有意義な暇つぶし…♪

(ICO)



◆2013.11.05◆

好事、魔多し
という言葉が、ふっと頭に浮かぶことがよくあって
面白い表現だよなぁと思うし
「知っている表現」によって
思考のパターンが左右されることを
実感するなぁと思った所で
英語表現を知りたくなった。


・Lights are usually followed by shadows
・Good luck comes by cuffing


が、英訳として見つかったんだけど
なるほどなぁと思う表現だった。


より詳しく考えるなら
上の方は、どっちかっていうと
「禍福は糾える縄の如し」の方が、しっくりくるように思う。
縄の交互間と、光に連れ添う影が、よく対応している気がする。


下の表現は、好事と、魔の対応が
うまく表れている気がする。
「魔」という字面の持つ
突拍子で、少し拍子の外れた感じが
cuffing (平手打ち)
には出ているように思う。


こんなことを、ふと考えるきっかけは
多分、久しぶりに
ゲーデル、エッシャー、バッハという本を
軽く読んだから。


ビタミンのような、体験というのがたまにある。
突然踊ってみたくなる映像を目にしたり
歌いたい欲求を抑えきれなくなるような音声に触れたり
言葉の連鎖が、いつもより湧き出てくるような文章を取り込んだり
止めどなく湧き出る幸せの源となるような人達と出会い、遊ぶこと。


精神的に、好事であると思う。
気をつけて、油断せずにいこう!

(kazupiko)



◆2013.11.02◆

「続・ディオバンの軌跡」

8月14日の日記で「ディオバンの軌跡」というものを書きましたが、少しだけ進展しましたので、加筆します。


論文捏造が発覚して以降、依然、事態の収拾のメドが立たないノバルティス・ファーマ社の降圧剤ディオバン。
今日は、ディオバンがここまでたどってきた軌跡をメモしておきます。

・2000年11月
  高血圧の降圧剤として、ディオバンの販売が国内で開始される。

・2002~2004年
  京都府立医大・東京慈恵会医大・千葉大・名古屋大・滋賀医大にて、臨床研究が開始される。

・2007年4月
  東京慈恵会医大が英医学誌ランセットにて研究結果を発表。
  以降、2012年までに他大学も次々に研究結果を発表。

・2012年4月
  英医学誌ランセットにて、東京慈恵会医大のデータを疑問視する投稿が掲載される。

・2013年7月11日
  京都府立医大にて、研究においてデータ操作があったという調査結果を発表した。

・2013年7月29日
  ノバルティス・ファーマ社が、データ操作を示す証拠は見つからなかったという調査結果を発表した。

・2013年7月30日
  東京慈恵会医大が調査の中間報告として、データ操作があり、ノバルティス社社員の関与が濃厚、と発表した。

・2013年8月9日
  厚生労働省による検討委員会が初会合を開く。

・2013年9月30日
厚生労働省の検討会が、ノバルティス・ファーマ社の責任と薬事法違反の恐れを指摘した。

・2013年10月31日
滋賀医大が、ディオバンの件についてデータ操作を否定できないとの報告をする。 


だいぶ大雑把ですが…ディオバンの軌跡は今のところ、このような流れです。

(ICO)



◆2013.11.01◆

「薬」という概念を、少し広げることになった。
薬と聞くと、構造式が、もはやくせのようになっていたけど
マゴットセラピーについての記事と、この間偶然出会った。


マゴットセラピーとは、蛆(ハエの幼虫)。


糖尿病→血糖の増加→微小血管障害→末梢の壊死と
進行していく糖尿病。

その結果として
脚の切断という
外科的処置が避けられない場合がある。


マゴットセラピーは
壊死した脚に、無菌の生後2週間のウジを
傷口に置き、ガーゼ、包帯で2日間覆う、という治療。


切断しかない、と、他の医療機関で受診された
患者の予後が、切断なしで良好な事例が
国内、海外で蓄積されているとのこと。


さらに、褥瘡への適応もあるとのこと。


そして、何より、海外での使用実績からは
重大な副作用は報告されていないということ。


こういう事例から「やっぱり生物すごいなぁ」と感じる点もあるし
「微生物に関する理解、化学的なメカニズムへの理解が
科学を通じて深まっているがゆえに
『無菌ウジ』を使うことで
他の病原菌への感染を回避することができたり
ウジの生成する、タンパク融解酵素、抗菌ペプチド、血管新生作用を持つ分泌物
といったものが、治療の作用機序であるということを明らかにしていて
治療への安心感を支えていたりして
本当に科学とは、積み重ねで
あるなぁと実感する」と感じる点もある。


『意味のある何か』を、人生において、作っていきたい
という望みは、多かれ少なかれ、誰しも持っている願望と思うんだけど
科学に携わる、というのは、とても健全にその望みを昇華できる
行為ではないかと、改めて感じたのでした!


(kazupiko)←管理人のハンドルネームです。「esuhisa」「kazupiko」「ICO」のどれかが入ります!