コメントのお返事

このコーナーでは、当サイト内の各ページ下部にある「コメント欄」を通して頂いたコメントに返信をします。
充実したサイト作りを実現するためにも、皆さまからのご意見、ご要望、誤りの指摘などなど…たくさんのコメントをお待ちしています!
なお、頂いたコメントに対しては1週間をメドに返信する予定です(都合により前後するかもしれません)。

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◇投稿日◇ 2018.10.18
◆回答日◆ 2018.10.19

To:(無記名の方です)
From:kazupiko

>103-96ですが、選択肢3の解説で、 >「移動相はリン酸二水素カリウム/メタノール混液なのでメタノール含有量が増えると疎水性が高まります。」 と、ありますが、なぜメタノール含有量が増えると、疎水
>性が高まるのですか。

コメントありがとうございます。 103-99についてのコメントと受け取りました。 「メタノール」という点にのみ注目すれば 疎水性 という性質と関連しづらく 論旨が伝わらなかったかもしれません。 リン酸ニ水素カリウム溶液 と メタノール を比較して考えた時に より疎水性が高い、いいかえれば、親水性が低いのはどちらかと考えた時に リン酸ニ水素カリウムはイオンとなり、水和された状態となって溶解するという点から 両者を比較すればリン酸ニ水素カリウム溶液の方が親水性が高いと考えられます。 従って「メタノールの比率が高くなれば、親水性が相対的に低くなり、これをいいかえれば 疎水性が高まる」という流れで考えて記述しております。 『移動相は リン酸ニ水素カリウム/メタノール混液です。 リン酸ニ水素カリウムは塩であり、イオンとなって水和することから メタノールと比較して、相対的に親水性と考えられます。 従って、メタノール含有量が増えると、疎水性が高まります。』 と記述を修正いたしました。引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします。



◇投稿日◇ 2018.9.27
◆回答日◆ 2018.9.27

To: yoshiki さん
From: ICO

 >2-2 10) アルキンの反応(水素化)
 >水素化の還元剤でPtO_2も使えるのではないのでしょうか。
 >そのような問題がありました。


ご連絡ありがとうございます。

アダムス触媒のことですね…はい、これも使えます。
アルキンに使えば、水素がsyn付加するのでcis体のアルケンが生成するか、
あるいはアルカンまで還元されます(基質や反応条件によってその割合はまちまち)。

サイトのコンテンツではあくまで代表的な例を挙げているだけなので、
それ以外にも色々と方法は考えられます。



◇投稿日◇ 2018.9.14
◆回答日◆ 2018.9.14

To: Heart さん
From: ICO

 >大学受験に向けて化学を勉強している浪人生なのですが、カルボカチオンの安定な方にXが行きやすい理由がわかりません
 >どの級のカルボカチオンが安定なのかまでは理解できたのですが....


ごめんなさい…こちらの時間的都合もあって、個々の質問に対する解説は控えさせてもらっています。
(全ての質問にお答えしていた時期もあったのですが、特に試験期間などに質問が集中してパンクした経緯があります。)

当サイトで扱っているコンテンツに対して、「具体的にこの部分がわかりづらい」などのご指摘があれば、
極力わかりやすく書き換えるよう対応していきますので、ご理解いただけると幸いです。

なお、今回のご質問に関しては…有機化学まとめました2-2 6)あたりが参考になるかもしれません。
もしくは、「熱力学的支配」や「速度論的支配」をキーワードとして、ご自分で調べてみてください。



◇投稿日◇ 2018.8.28
◆回答日◆ 2018.8.28

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >第97回問281の2,3の文が正答になっているのですが、解説の最後の解答の文が3,4が解答になっていました。


失礼しました…解説は正しいので、解答は2,3でした!
今は修正してあります。ご連絡どうもありがとうございます…♪



◇投稿日◇ 2018.8.23
◆回答日◆ 2018.8.25

To: =BY= さん
From: ICO

 >sn2反応についての質問なんですがいいですか?
 >プロトン性溶媒中におけるハロゲン化物イオンの求核性とあるのですが求核性=安定性と考えていいのですか?
 >関係ないことをお聞きしてしまいすいません


ごめんなさい…こちらの時間的都合もあって、個々の問題に対する解説は控えさせてもらっています。
(全ての質問にお答えしていた時期もあったのですが、特に試験期間などに質問が集中してパンクした経緯があります。)

当サイトで扱っているコンテンツに対して、「具体的にこの部分がわかりづらい」などのご指摘があれば、
極力わかりやすく書き換えるよう対応していきますので、ご理解いただけると幸いです。

ちなみに、ご質問の設問については…求核性というのは反応性の一種である、
ということを意識しながら、もう一度考えてみてもらえればと思います。



◇投稿日◇ 2018.8.22
◆回答日◆ 2018.8.22

To: ちくわさん さん
From:kazupiko

>2)覚せい剤取締法 > >「※但し、10% 以下は、覚せい剤原料から覗かれます。」 >覗かれます→除かれますではないでしょうか?

誤字のご指摘コメント
ありがとうございます!

その通りです。失礼いたしました。
該当箇所修正済です。
引き続き
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.8.15
◆回答日◆ 2018.8.15

To: ころぽっくる さん
From: ICO

 >1-1 7)基本的な有機反応の概説についての質問です。
 >求電子付加の説明で1-methyl-1-cyclohexene(?)H2Oの付加を行ってますが
 >H+は求電子試薬でOH-は求核試薬なので両方存在します。
 >この場合なぜ求電子付加なのか教えて下だけないでしょうか?


このページは「基本的な有機反応の概説」というタイトルの通り、
概論を紹介しているだけなので詳しいことは書いていませんが…
この反応は酸触媒があって初めて反応が開始されます。
最初の一歩が酸触媒(H)による求電子攻撃なので、求電子付加のカテゴリーとなります。

Hが付加したあとは、そのカチオンに対してH2OのうちOHが付加し、
残るH+は別の基質が反応する際の酸触媒となります。

併せて、有機化学まとめました2-2 4)をご確認いただければと思います。



◇投稿日◇ 2018.8.7
◆回答日◆ 2018.8.11

To:おつぽん さん
From:kazupiko

>いつもこのサイトにお世話になっております。 >国家試験の問題数をできるだけこなしたいと思っておりまして
>可能でしたら今掲載されている第96回より前の問題の解説も掲載してほしいです。 >よろしくお願いします。

コメントありがとうございます! 国試の公開していない問題については
少しずつ過去に遡っていくことも検討していますが 現在は手が回っておらず
いつになったらという確約もできない状況です。 ご期待に添えず、申し訳ありません。。
引き続き当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.8.2
◆回答日◆ 2018.8.4

To:(無記名の方です)
From:kazupiko

>100-156ですが
なぜ「非選択的に
麦角アルカロイドなどが使われるってことで あまり注目されていないのか・・・?」となるのでしょうか


コメントありがとうございます。 なんとなく考えていたことだったので
雑感として記載しており 特に論理的な理由があるわけではありませんでした。 該当部分の記述は削除いたしました。 当サイトを引き続きよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.8.1
◆回答日◆ 2018.8.3

To: ムチン さん
From: ICO

 >0.75mol/Lの硫酸水溶液の密度は1.046である。ただしH2SO4のmol質量は98.1g/MOLである
 >このmol分率はどのように出せばいいですか?


ごめんなさい…こちらの時間的都合もあって、個々の問題に対する解説は控えさせてもらっています。
(全ての質問にお答えしていた時期もあったのですが、特に試験期間などに質問が集中してパンクした経緯があります。)

当サイトで扱っているコンテンツに対して、「具体的にこの部分がわかりづらい」などのご指摘があれば、
極力わかりやすく書き換えるよう対応していきますので、ご理解いただけると幸いです。

ちなみに、ご質問の設問については単位の扱い方がポイントになっているので、
各パラメータを掛けたり割ったりすることで不要な単位を打ち消すよう意識しながら、もう一度考えてみてください。



◇投稿日◇ 2018.8.1
◆回答日◆ 2018.8.3

To: stardasut さん
From: ICO

 >mol分率が明日のテストなんですが、問題の解き方などを教えていただけませんか?


まずは、昨日のテストお疲れさまでした!

そして…お返事が遅くなりました、今さらですね。ごめんなさい。

コメント欄は毎日確認しているわけではなく、また、時間の都合上すぐに返信できるとも限りません。
「コメントのお返事」ページの冒頭に書いている通り、
頂いたコメントに対しては1週間をメドに返信する予定ですので、ご了承いただければと思います。



◇投稿日◇ 2018.7.31
◆回答日◆ 2018.7.31

To: りんりん さん
From: ICO

 >めっちゃわかりやすいです!
 >薬学生です、明日のテストがんばります!


それならよかったです…♪
明日の試験、うまくいくことを願っていますね!



◇投稿日◇ 2018.7.31
◆回答日◆ 2018.7.31

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >有機化学をまとめたというページにベンゼン環の3次元公式のぺージを追加して欲しいです。 
 >基本的にとても見やすいのでいつも居させてもらっています


ごめんなさい…恥ずかしながら、その公式というのがピンときません。
それは具体的にどのようなものでしょうか…?

当サイトは、コアカリキュラムに準拠した項目の重要事項をまとめています。
今後も、コアカリの改定や国試の出題傾向を見ながら、定期的にコンテンツを見直していくつもりが…
あまりアドバンスな内容には立ち入らない(立ち入れない)ので、ご理解いただければと思います。



◇投稿日◇ 2018.7.26
◆回答日◆ 2018.7.31

To:(無記名の方です)
From:kazupiko

>100-138ですが、「植種水の希釈に用いた水は >20/19 倍に薄められているため >BOD は、0.18mg/L となります。」 >との解説ですがなぜ、20/19倍という事になったのですか?

コメントありがとうございます!


植種水 5% と問題文にあるので
希釈に用いた水が 95% です。
例えば 5g と 95g とすれば
合わせて 100g となります。

従って
水の方に注目すれば
もともと 95g だったものが
100g になっているので
濃度は100/95 
= 20/19 倍に薄められます。


参考になれば幸いです。
引き続き
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.7.19
◆回答日◆ 2018.7.21

To:あきら さん
From:kazupiko

>101の38のピロキシカムが
>COX2に選択的でCOX1を阻害しないから
>COX阻害とは言わないと言う考えでいいのでしょうか?
>こちらのサイトの国家試験解説でないページで
>●●キシカムのなかでメロキシカムはCOX2阻害と書いてあって
>ピロキシカムについてはCOX2とかいておらず
>矛盾を感じたのですがどうなんでしょう?


コメントありがとうございます!
以下のやり取りを
まずはご覧いただければと思います。


◇投稿日◇ 2016.12.08 ◆回答日◆ 2016.12.10

>いつも勉強の参考にさせて頂いています。 >まとめました。で、気になる点があったのですが >ⅳ.COX-2 阻害薬【選択性が高いと判断しました】 >このタイプの代表的な薬は    >・エトドラク(ハイペン)    >・ピロキシカム(バキソ)    >・アンピロキシカム(フルカム)    >・テノキシカム(モビフレックス)    >・メロキシカム(モービック) >などが挙げられます。 >青本には、COX2阻害【略】は >エトドラク、メロキシカム、セレコキシブの3つしか載っていません。 >別ページのオキシカム系の説明の横にも、「メロキシカムはCOX2に対する〜〜〜」と書かれていますが、実際はオキシカム系自体がCOX2に対する選択性が高いと思っていいので>しょうか? >少しそれぞれの添文を見ましたが、COX自体のことを書いてあることがそこまでなく分からないまま調べる時間を省略して質問しています。 >どうぞよろしくお願いします。



コメントありがとうございます! 申し訳ございません。
勘違いをしておりました。

メロキシカムが COX-2 選択的阻害薬 かつ
オキシカム系であり 同種のオキシカム系について、まとめて記述していたのですが メロキシカム以外の
オキシカム系の COX 阻害については 少なくとも選択的と呼べる根拠が
調べた範囲では、見当たりませんでした
そのため、構造に注目した分類として オキシカム系 というグループ分けにいたしました。
また、メロキシカムについては
別途 COX - 2 選択的阻害薬 としてまとめています。

ご指摘、まことにありがとうございます! これからもぜひ、何かありましたらコメントいただけると
嬉しいです。


赤字で示した部分の理解で
まとめましたについては記述しております。


ピロキシカムについては
オキシカム系の一種であり
COX阻害ではあるが
COX-2選択的阻害ではない と
考えております。


以上の内容で
参考になれば幸いです。

引き続き
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.7.13
◆回答日◆ 2018.7.14

To: まるっち さん
From: ICO

 >Hがない場合の塩基性はどのように定義されているのでしょうか。


有機化学まとめました1-1 8) の「ルイスの定義」というところを参照してください。



◇投稿日◇ 2018.7.11
◆回答日◆ 2018.7.12

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >今日の問題 答えが見れません!
 >2017.1.07の分です


答えは白文字で書いているため、一見すると何もないように見えます。
「解答」と書いてあるすぐ横の部分を選択(ドラッグ)してもらえれば、
文字色が反転するので、解答番号が見えるようになると思います。
試してみてください。



◇投稿日◇ 2018.7.08
◆回答日◆ 2018.7.11

To:勉強中 さん
From: kazupiko

>pD2=-log[EC50]ではないでしょうか

コメントありがとうございます。
もしくは、98-151 についてのコメントと
受け取りました。

いくつかの本やサイトを調べたのですが
ED50(EC50)という表記や
どちらか片方のみの記述がありました。

問題文や前後の文脈に合わせて
適切な方で用いるとよいのではないかと
思います。

引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.6.30
◆回答日◆ 2018.7.01

>国家試験103回 >問331問目の希釈の計算についてです。 >希釈の計算がよくわかりません。
>もしよければ、詳しく細かく、計算省かないで教えて頂きたいです。

コメントありがとうございます!
103-331 について解説を修正いたしました。
少しでも参考になれば幸いです。
引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.6.24
◆回答日◆ 2018.7.01

To: 化学における定性
From: kazupiko

>いつも助かっています >ありがとうございます

コメントありがとうございます!
こちらこそ少しでも役に立てれば嬉しいです。
引き続き当サイトをよろしくお願いします。



◇投稿日◇ 2018.6.23
◆回答日◆ 2018.6.24

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >ブタンの立体配座についてなのですが、
 >BとEの違いが分かりません。
 >教えていただけると幸いです


BとEは一緒です。一緒というか…より正確には「等価」です。

図4の手前のメチル基を基準にしたとき、裏側のメチル基が
左にくるか右にくるかという違いはありますが、
表裏を反対にすれば全く同じものとなるので…
その構造やポテンシャルエネルギーも全く同じです。



◇投稿日◇ 2018.6.22
◆回答日◆ 2018.6.22

To: キックス さん
From: ICO

 >共鳴と転位の違いがわからないです


両者を比較したときの大きな違いは、

共鳴:電子の移動のみで、原子配置は全く変わらない
転位:転位の前後で構造(原子配置)が変化する

という点です。



◇投稿日◇ 2018.05.25
◆回答日◆ 2018.05.28

To: OchemPchem さん
From: kazupiko

>いつも勉強で利用させて頂いています。 >要望なのですが、国試の該当範囲とその周辺範囲で最近改定された情報(法改正やガイドライン改訂など)をまとめたページを作って頂けないでしょうか? >実務、法規や衛生、薬物治療などは改訂、改正された情報を知らないままでいると古い本で勉強した際に誤った知識を学んでしまうことになると思います。 >最新の情報をまとめていただけると、薬剤師となってからの生涯学習にも役に立つと思うので、是非ご検討いただけないでしょうか?


国試該当範囲 及び周辺範囲における
最新情報まとめページ作成のご要望コメント
いただき、ありがとうございます。

とても魅力的コンテンツなので
将来的に検討していきたいと思います!

ただ、現状はまだまだ
各科目まとめましたのコンテンツも
未完成であり
そちらをまずは優先していきたいと
考えております。

仕事の合間に更新している都合もあり
いつまでに取り掛かるという確約も
できない状況ですが、ぜひ余裕ができ次第
取り組んでみたいです。

引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.05.19
◆回答日◆ 2018.05.20

To: あんじー さん
From: kazupiko

>103ー105の2番の解説についてです。 >イミダゾイル環のNのローンペアは
>p軌道に収容されているためそもそも
>塩基性を持たないから間違った文なのではないでしょうか?

コメントありがとうございます。
「イミダゾイル環の N は2つあり
Asp102 直近の N については
コメント頂いた通りです。

しかし
もう1つのNの孤立電子対が
塩基性を有し
Asp102の影響で塩基性が「上がる」ため
「低下させる」が誤りである。
よって、間違った文であるという解説の意図です。

以上、参考になれば幸いです。



◇投稿日◇ 2018.05.14
◆回答日◆ 2018.05.20

To:ファマ さん
From: kazupiko

>つまり選択肢dにおいて
>精密に量ることはできないということでしょうか

コメントありがとうございます。 96-171 についての質問と 受け取りました。 精密に量ることは可能です。 「0.05g を精密に量る とあれば 少数点以下第2位までを 測定すればよい」ということです。 より具体的に言うと 小数点以下第2位までを表示する秤を使って 「0.05g」と表示されるように量る ということです。 参考になれば幸いです。 引き続き、当サイトをよろしくおねがいします!



◇投稿日◇ 2018.5.10
◆回答日◆ 2018.5.10

To:Launen katze さん
From: ICO

 >薬学生です!
 >分かりやすくて、いつもテスト前に助けられてます!
 >ありがとうございます!


どういたしまして…♪
また次のテストのときにも、うまく使ってください。



◇投稿日◇ 2018.5.7
◆回答日◆ 2018.5.8

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >役に立ちました


そうですか。それならよかったです。
ご報告ありがとうございます…♪



◇投稿日◇ 2018.3.14
◆回答日◆ 2018.3.14

To: NEKO-01 さん
From: ICO

 >いつも参考にさせて頂きありがとうございます。
 >このサイトに直接出ている問題ではないので、趣旨から離れているかもしれません。
 >Sn1反応かSn2反応かいずれかを判定する問題なのですが求電子剤が第3級、
 >求核剤が臭化水素、脱離基が水酸化物イオンの時、求電子剤、求核剤からSn1だが、
 >脱離基が不安定なので結局何の反応も起こらないと考えました。
 >しかし、解答はSn1となっていました。
 >どういうことなのでしょうか?


ご質問の件ですが、
まず、求電子剤が第3級、脱離基が水酸化物イオンということなので、基質は第3級アルコールですね。
これは第1級や第2級と比べるとSN1反応を起こしやすいです(中間体のカルボカチオンが安定なので)。
よって、確かに-OH基の脱離能は小さいですが、第3級なので反応性が高いと考えてください。
(-OH基の脱離についてはあとで説明します。)

一方、求核剤が臭化水素とのことですが、これは強酸なので実際にはHとBrに分かれていて、
Brのほうが求核剤として働きます。
すると、Hが浮く(余る)ので、これが基質のアルコールに付いて、R-OHがR-OH2になります。

上記の通り-OH基は脱離能が小さいのですが、-OH2基(つまりH2O、水)であれば
そこそこの脱離能を持つので、この条件ならSN1反応がしっかり進行すると考えられます。


以上、参考になれば幸いです。 



◇投稿日◇ 2018.3.12
◆回答日◆ 2018.3.12

To: 絶滅危惧種ドラッグストアー薬剤師 さん
From: ICO

 >脂肪分の1g当たりのカロリーが9cal,アミノ酸・炭水化物の
 >1g当たりのカロリーが4calと表示されているのを見かけました。
 >cal ⇒ kcalではないかと思い、コメントさせていただきました。
 >失礼いたしました。


衛生1-1 1)のご指摘について、その通りでした…申しわけないです。
該当箇所、修正しました。

ご指摘どうもありがとうございました!
ほかにも何か気になる点がありましたら、またご連絡いただけると幸いです…♪



◇投稿日◇ 2018.3.10
◆回答日◆ 2018.3.10

To: 減りこバクター
From: kazupiko

>受動拡散、促進拡散の項で
>最後の方に受動拡散と担体輸送の共通点はATPを用いない点です。
>と記載されているのですが、担体輸送の中でも能動輸送はATPを用いるので
>これは受動拡散と促進拡散の共通点ではないのでしょうか?

薬剤学まとめ 2-1 3)についての
コメントありがとうございます!
ご指摘の通りです。修正いたしました。

引き続き
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.3.7
◆回答日◆ 2018.3.9

To: にゃんこ さん
From: ICO

 >いつも参考にさせて頂きありがとうございます。
 >付加反応(アンチ付加)の所なのですが、
 >ハロゲンのアンチ付加では、一個のBrがクサビ上に、
 >もう一個のBrが破線上になると考えたのですが
 >どうしてそうはならないのでしょうか?
 >訳の分からない質問ですみません。


有機2-2 2)のご質問について、にゃんこさんの云うように、
一方のBrがくさび、他方のBrが破線という認識で合っています。

とはいえ、どれが破線でどれがくさびになるのかは、
どの角度から分子を見るかによって変わってきます。
(もちろん、どの角度から見ても syn か anti かは変わりません。)

僕はBr-C-C-Brのラインを軸に描いてしまっていましたが、
わかりにくかったようなので、C-C-C-Cを軸に描き直しました。
この場合、Brはくさびと破線が一つずつになります(anti付加)。

今回はご意見どうもありがとうございます。
また何かわかりにくい点がありましたら、ぜひご連絡ください!



◇投稿日◇ 2018.2.17
◆回答日◆ 2018.2.17

To: (無記名の方です)
From: kazupiko

>いつも参考にさせていただいております! >国試第98回の問286の解説の答えが2になっていますが
>正しくは3ではないでしょうか?

コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。
該当する箇所の解説を修正致しました!

ご指摘、本当にありがとうございます!
引き続き、当サイトをよろしくお願いします。



◇投稿日◇ 2018.2.4
◆回答日◆ 2018.2.4

To: 薬学2年 さん
From: ICO

 >いつも薬学の勉強に利用させていただいております。
 >私は某大学の薬学部の2年生です。
 >現在春休みなのですが、来年から薬理について本格的な授業が始まります。
 >(2年生でも薬理は軽く習ったのですが、ほとんど理解できずにパスしてしまった次第です)
 >そこでご相談があるのですが、薬理について初心者におすすめの参考書、
 >また勉強の方法(もし可能でしたら春休み期間、約2か月のスパンで理解するような)を
 >教えていただきたくこのようなコメントをさせていただきました。
 >ご都合のつくタイミングでよろしいのでアドバイスのほどよろしくお願いいたします。


ご質問の件ですが…
まず、僕らは、薬学の重要事項をできるだけわかりやすい形でまとめたい!と思って、このサイトを作っています。
なので、薬理学を体系的に学びたいなら…ぜひこのサイトをうまく使っていただければと思います。

薬理学まとめました」 ← リンクを貼っておきます。


また、演習用のスマホアプリも作っていますが…これは基本的には国試の勉強用なので、
初学者の場合はサイト内の上記コンテンツのほうがよいかもしれません。

演習アプリのページ ← リンクを貼っておきます。


当サイト以外で考えた場合…やっぱり学校で指定された教科書を使うのがよいと思います。
それで勉強すれば、わからないところをクラスメイトや先生に聞きやすいですからね。


以上、少しでも参考になれば幸いです。 



◇投稿日◇ 2018.1.27
◆回答日◆ 2018.1.27

To: (無記名の方です)
From: ICO

 >例題をつけていただきたいです
 >NH4++OH-→NH3+H2Oのルイス酸ルイス塩基はどうなりますか?
 >返信よろしくお願いします


ルイス塩基とは電子対を供与する物質のことで、非共有電子対をもつのが特徴です。
一方、ルイス酸は電子対を受け取る物質であり、最外殻電子が不足しているのが特徴です。

水酸化物イオンは非共有電子対をもち、このあとアンモニウムイオンのプロトンに電子を供与するので、ルイス塩基です。
反対に、アンモニウムイオンは電子を受け取るので、ルイス酸となります。

ちなみに、この反応は平衡反応なので、逆反応も起こります。
逆反応で考えた場合は、アンモニアがルイス塩基、水がルイス酸ということになります。



◇投稿日◇ 2018.01.22
◆回答日◆ 2018.01.22

To: さん(無記名の方です)
From: kazupiko


>101回問87の解説についてです。 >1000ml中に0.9g入っているとあるのですが
>0.9%は100ml中に0.9g入っていると言うことだと思うのです。
>確認してくださるようお願いします。

コメントありがとうございます!
ご指摘の通りです。該当箇所を修正いたしました。

こういったご指摘
本当にありがたいです!
引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.01.11
◆回答日◆ 2018.01.14

To: さん(無記名の方です)
From: kazupiko

>プラバスタチンですが
>99-44では腸肝循環を受けやすいと出ていますが
>102-46では腎排泄となっています。 >どういう意味でしょうか?


コメントありがとうございます! 確かに、2問合わせてみるとわかりにくい記述でした。 混乱させてしまい、申し訳ありません。 プラバスタチンは スタチンの中で水溶性が高く 「CYPによる代謝を受けずに排泄される」薬です。 また、主な消失経路として 「腎排泄だけでなく 胆汁排泄→糞中排泄があります。」 この部分に対する記述が不足しておりました。 そして 胆汁排泄された分に関しては 腸肝循環を受けやすい薬であります。 102-46の プラバスタチンの代謝・排泄について 「CYPによる影響を受けない」という点が 記述したかった部分ですので そのように該当部分を修正いたしました。 また、99-44において 「1:スタチンの中で水溶性が高く CYPによる代謝を受けない そのまま排泄される薬 (このため、肝障害時にも使用可能)
2:プラバスタチンの主な消失経路は2つあり 腎排泄(尿中排泄)と胆汁排泄(糞中排泄)である」こと を 追記、修正いたしました。 貴重なご指摘ありがとうございます! 引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします。



◇投稿日◇ 2018.01.05
◆回答日◆ 2018.01.05

To: さん(無記名の方です)
From: kazupiko

>散大筋と括約筋の説明ですが
>それぞれ対応する受容体が逆ではありませんか? >α1受容体刺激により散大筋が収縮し
>M3受容体刺激により括約筋が収縮するのではないかと思います。

コメントありがとうございます!
生化まとめ(1) 1-11 1)についての
コメントと受け取りました。

ご指摘の通りです。
該当箇所修正いたしました。

引き続き
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2018.01.05
◆回答日◆ 2018.01.05

To: さん(無記名の方です)
From: kazupiko

>102-15ですが、胎盤を通過する抗体は、IgGではないですか?

コメントありがとうございます!
ご指摘の通りです。解説修正いたしました。

貴重な修正の機会となり
とてもありがたく思います。
引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします!