コメントのお返事(2016)

このコーナーでは、当サイト内の各ページ下部にある「コメント欄」を通して頂いたコメントに返信をします。
充実したサイト作りを実現するためにも、皆さまからのご意見、ご要望、誤りの指摘などなど…たくさんのコメントをお待ちしています!
なお、頂いたコメントに対しては1週間をメドに返信する予定です(都合により前後するかもしれません)。

※コメントの内容を載せられたくない場合やお名前(ハンドルネーム)を伏せたいという場合には、
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過去分 :   2015年        2014年        2013年        2012年



◇投稿日◇ 2016.12.22
◆回答日◆ 2016.12.23

To:    さん (お名前の入力がなかった方です
From: kazupiko

>97回 問151 >2番の解説 >私も管理人さんと同じような考え方で解きました。 >ただ、「心筋の」と書かれているように心筋では少し話が違うみたいです。 >青本には、ムスカリン性アセチルコリンM2受容体・アデノシンA1受容体刺激→Giタンパク質βγサブユニットを介してGタンパク質制御型K+チャネル開口→心筋細胞膜過>分極→心筋徐脈をもたらす。 >と載っています( ^^ ) >なので、解説は抑制ではなく開口し、K+の細胞外流出が促進される。 >になるかと思います(^^)


コメントありがとうございます!

Gタンパク質制御 K+ チャネルについて
勉強不足でした。。
ご指摘本当にありがとうございます!
解説を修正いたしました。

理解を深めるきっかけをいただき
貴重な勉強の機会となりました!
これからもぜひ
当サイトをよろしくお願いいたします。



◇投稿日◇ 2016.12.09
◆回答日◆ 2016.12.10

To:    さん (お名前の入力がなかった方です
From: kazupiko

>問97-176 解説 >iPad サファリからこちらを見ていますが、画像が表示されません。 >管理人様側は表示されていますか?

コメントありがとうございます!


確認いたしました所
Windows 10,chrome  及び mac air,chrome では表示され
Windows vista,chrome では未表示でした。

画像表示については
google アカウント ログイン済 かどうか
で表示できるかできないかという
挙動が変わることもあることが確認されております。

どのような場合でも画像が見れる(はずの)方法での
画像アップロードを、行っていなかった時期の画像かもしれません。
ご迷惑をおかけいたしました。。

取り急ぎ
最善と思われる方法で
画像を改めてアップいたしました。
ご確認ください。


ぜひ、引き続き当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2016.12.08
◆回答日◆ 2016.12.10

To:    さん (お名前の入力がなかった方です
From: kazupiko


>いつも勉強の参考にさせて頂いています。 >まとめました。で、気になる点があったのですが >ⅳ.COX-2 阻害薬【選択性が高いと判断しました】 >このタイプの代表的な薬は    >・エトドラク(ハイペン)    >・ピロキシカム(バキソ)    >・アンピロキシカム(フルカム)    >・テノキシカム(モビフレックス)    >・メロキシカム(モービック) >などが挙げられます。 >青本には、COX2阻害【略】は >エトドラク、メロキシカム、セレコキシブの3つしか載っていません。 >別ページのオキシカム系の説明の横にも、「メロキシカムはCOX2に対する〜〜〜」と書かれていますが、実際はオキシカム系自体がCOX2に対する選択性が高いと思っていいので>しょうか? >少しそれぞれの添文を見ましたが、COX自体のことを書いてあることがそこまでなく分からないまま調べる時間を省略して質問しています。 >どうぞよろしくお願いします。



コメントありがとうございます! 申し訳ございません。
勘違いをしておりました。

メロキシカムが COX-2 選択的阻害薬 かつ
オキシカム系であり 同種のオキシカム系について、まとめて記述していたのですが メロキシカム以外の
オキシカム系の COX 阻害については 少なくとも選択的と呼べる根拠が
調べた範囲では、見当たりませんでした。
そのため、構造に注目した分類として オキシカム系 というグループ分けにいたしました。
また、メロキシカムについては
別途 COX - 2 選択的阻害薬 としてまとめています。

ご指摘、まことにありがとうございます! これからもぜひ、何かありましたらコメントいただけると
嬉しいです。



◇投稿日◇ 2016.11.25
◆回答日◆ 2016.11.26

To:    さん (お名前表示NGの方です
From: ICO

 >3-9 4) 含窒素化合物の塩基性度についての質問です。
 >ヒドラジンの塩基性はアンモニアより弱くなる理由を教えてください。


3-9 4) 含窒素化合物の塩基性度では、含窒素化合物の塩基性度の大小を
5つのグループに分けて並べています。
ここにヒドラジンは載せていませんが、ヒドラジンはアンモニアと同じグループになります。
つまり、脂肪族アミンよりは弱い塩基ですが、ピリジンやイミンよりは強い塩基です。

また、ヒドラジンとアンモニアとを比べるとご質問の文章にもある通りヒドラジンのほうが弱いです。
ですが、最初に確認しておきたいことは、上記のような別のグループとの塩基性度の差、
つまり、アンモニアと脂肪族アミンとの差や、アンモニアとピリジンとの差に比べると、
アンモニアとヒドラジンとの塩基性度の差は小さいということです。

5つのグループでなぜ塩基性度に差が出るのかはサイト内で解説していますが、
アンモニアとヒドラジンについてはそこまで化学的に明確な違いはありません。
単純に、ヒドラジンはアンモニアが2つ並んだような構造をしている分、
立体的にアンモニアよりもかさ高いので、塩基としての反応性が下がります。

ちなみに、ヒドラジンはN-N結合のどちらのNも非共有電子対を持つため、
両者のNが静電気的に反発し合っているので、反応性が高くなっています。
そのため、ヒドラジンは優れた還元剤であるということになるので、
要するに、ヒドラジンは塩基としてよりも還元剤として使われることが多いです。
(蛇足だったらごめんなさい…)

以上、ご参考になれば幸いです。




◇投稿日◇ 2016.11.20
◆回答日◆ 2016.11.20

To:    さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko


問98-11 解説 >左心室と左心室の間にあるのは僧帽弁、、と書かれていますが >左心室と左心房の間違いでしょうか?

コメントありがとうございます!

失礼いたしました。
その通りです!

間違いのご指摘
ありがとうございます。 該当箇所、修正いたしました。 これからも当サイトを どうぞよろしくお願いします。



◇投稿日◇ 2016.11.09
◆回答日◆ 2016.11.09

To:    さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO

 >なぜ②の丁度半分まで反応が終わっているとわかるんですか?


国試98回の問95のことでしょうか。

まず、①の反応ではリン酸0.04molと水酸化ナトリウム0.04molが反応してリン酸二水素ナトリウム0.04molが生成します。
続いて、②の反応でリン酸二水素ナトリウム0.04molが水酸化ナトリウム0.04molと反応したいところですが、
水酸化ナトリウムは最初の状態で0.06molしかなく、①の反応で0.04mol消費しているので、残るのは0.02molのみです。
よって、②でリン酸二水素ナトリウムは0.04molのうち半分の0.02mol分しか反応できないので、
この反応はちょうど半分のところで終わる、と表現しています。

それとも、ご質問の意図はそういうことではなく、
水酸化ナトリウム0.06molが反応するのは、反応①で0.04mol、反応②で0.02molになるのはなぜ…?
ということでしょうか。
反応①、反応②、反応③のそれぞれで0.02molずつ使われるかもしれないじゃないか。
…という云い分も、ちょっとわかります。

しかし、実際にはそうはなりません。
それは、問題文にpKaが与えられていて、その数値が全然違うからです。
pKa(酸解離定数)は酸の強さを表す尺度で、この数値が小さいほど酸として強く、つまりは塩基と反応しやすいです。

pKaが1違うだけで反応性が10倍ほど変わるので、今回のようにpKaが約2、約7、約12の場合、その差が5ずつあるため
反応①は反応②よりも10万倍反応性が高く、反応②は反応③よりも10万倍反応性が高いということになります。
つまり、反応①が完了してから反応②が始まるといってほぼ差し支えなく、
また、反応②が完了しない限りは反応③が始まらないと考えることができます。

このような説明でどうでしょうか…。
納得していただけたら幸いです。




◇投稿日◇ 2016.10.28
◆回答日◆ 2016.10.28

To:    さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO

 >101回,問154の解説において、最後に「正解は3,5です。」になっていますが,
 >正しくは1,3です。解説は正しいので最後改定よろしくお願いします。


10月3日にコメント投稿してくれた方と同じひとでしょうか。
だとしたら、再度のコメントをいただけて嬉しいです。

もし違う方でも、ご指摘ありがとうございます。
その通りでしたので、該当ページを修正しました。

ほかにも気になる点などありましたら、またご連絡ください!




◇投稿日◇ 2016.10.25
◆回答日◆ 2016.10.26

To: 駆け出し化学者 さん
From: ICO

 >いつも丁寧な記事でいろんな場面で助かっております!ありがとうございます。
 >質問があります!1度金属表面に水素が付いてからアルケンと反応して
 >水添が行われるとのことですが、なぜ水素は金属表面に付きやすいのでしょうか?


ご質問の件ですが、PdやPtといった金属が触媒として働くことはわかっていても、
その反応機構まではまだはっきりとは解明されていないそうです。
けれど、仮説の中でも有力そうなものとして、以下のような説明の仕方があります。

水素はそのままでは二原子分子として存在していますが、金属表面に吸着した状態では
水素分子は2つの原子に分かれています。
これは、金属の規則的な結晶格子に「欠け」や「抜け」のような乱れがあるとき(これを格子欠陥といいます)、
そこに水素分子がうまくハマって、そして分子内結合が切れることで原子化するようです。

実際、この格子欠陥を塞ぐことのできる有機物などを用いると、水素化の金属触媒としての能力が落ちる。
といった研究結果もあります。

よって、
なぜ水素は金属表面に付きやすいのでしょうか?
という質問の答えは、
「金属表面にある格子欠陥に水素分子が引っかかりやすいから。」
というような回答になるかと思います(真理ではなく、あくまで仮説です)。


以上がざっくりとした説明になりますが、もしもっと詳しく知りたい場合は
「Langmuir-Hinshelwood 機構」をキーワードとして、専門書やホームページを当たってみてください。




◇投稿日◇ 2016.10.03
◆回答日◆ 2016.10.03

To:    さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO

 >1.3が正解ではないですか?


ご指摘ありがとうございます…!!

…けれど、ごめんなさい!
コメントの投稿がサイト内のどのページから送られているのか、
管理人からはわからないんです…。

なので、第何回試験の問いくつの話かを教えてもらえると幸いです。
そうしたら、当該箇所をすぐに確認したいと思います。



◇投稿日◇ 2016.09.29
◆回答日◆ 2016.09.30

To:  さん (お名前入力なし)
From: kazupiko

>2-1 3) エネルギーの量子化とボルツマン分布 >並進エネルギーのエネルギー準位幅が非常に小さく、
>ほぼ連続とみなしてよいということはわかるのですが、
>量子化しているということは原子の位置には
>最小の移動幅(1mおき、0.01Åおきetc.) が決まっているということなのでしょうか。


コメントありがとうございます!


結論から言うと エネルギーが量子化されている からといって 位置も量子化されている わけではありません。 簡単に考えるのであれば 「エネルギーが、量子的にある値に決まった」からといって 「位置が量子的に決まる、というわけではない」ということです。 これは例えば、一個のボールの 「力学的エネルギー」を考えると 理解しやすいのではないでしょうか。 力学的エネルギーが1,2、、、という整数値しかとらない としても 速さをうまく決めることで、位置はいくらでも任意の値をとることができる →エネルギーが量子的に決まっても
位置も量子的に決まるわけではない ということです。 量子力学的に考察するならば 2原子分子の運動については 様々な近似が行われており複雑なので より単純な水素原子 (1個の陽子と、1個の電子 の結合)に 関して 以下は説明します。 水素原子について考えた時 中心から、半径 r の位置に存在する確率が 動径関数 という式で得られます。 (どうやって得るか、というのは シュレディンガー方程式 という式を解く のですが 複雑な上、ひとまずそれは前提として理解に困らないので そういうものとして、お読みください。) この関数が連続なので とりうる位置は、連続的です。 一方で シュレディンガー方程式を解くことで この原子の持つエネルギーに関する条件は 量子的である(解が、整数 として得られる ということです。) ような形で得られます。 ちなみにですが
2原子分子に関する振動についても (様々な近似を行った上で) シュレディンガー方程式を解いた結果 エネルギーは量子化された形で答えがでます。 一方で、位置を示す変数は連続です。 (というか、そもそも初めにバネにつながれた 調和振動子 と仮定するのですが この仮定は いわゆる普通のバネにつながれた ボールとして分子を扱うので 座標のとりうる値は連続、ということです。)

参考になれば幸いです!
以上です。



◇投稿日◇ 2016.09.19
◆回答日◆ 2016.09.19

To: T1ke4 さん
From: ICO


 >求核試薬の強さ
 >すごくわかりやすかったです!!


T1ke4 さん、こんばんは。(こんにちは?)
少しでも理解の手助けになれたみたいで何よりです!
わざわざコメントを送っていただき、どうもありがとうございます…♪



◇投稿日◇ 2016.09.12
◆回答日◆ 2016.09.19

To:  さん (お名前入力なし)
From: kazupiko


>第100回と101回も解説一覧への項目があると
>より良いページになると思います。 >解説一覧があるほうが良いと学部からの意見がありました。


コメントありがとうございます!


現在
101回、no1~no150 まで
解説一覧の項目を作成済みです。

以降、順次作成していきますので
お待ち下さい。

これからもどうぞ本サイトを
よろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2016.08.29
◆回答日◆ 2016.09.04

To: ゆん さん
From: kazupiko

>CBT対策参考書の
>コアカリ改定第5版では
>付着ぬれが「0<θ≦180」と記載されていました。
>昔とくらべて改定されたのかどうかはわかりませんが
>現在では「0<θ≦180」が正しいようです。


コメントありがとうございます。 結論から言うと ぬれの分類に関する 観点の違いによる 表記の違いのご指摘ですが 国試過去問での出題形式もふまえ 当サイトでの表記は そのままにしておきたいと考えます。 ご指摘頂いた コアカリ改訂版のぬれの分類は 「薬学のための物理化学」にあるような
自由エネルギーの観点から
拡張仕事という概念を用いて ぬれを分類したものであると理解いたしました。 これは 「ぬれ」を「ぬれていない状態」にするために 必要な仕事に着目した分類です。 一方、ヤングの式 は 固体に液体が「既に存在する」場合における 「ぬれが広がらない時の平衡式」 です。 その状態における接触角に注目した場合の ぬれの分類としては
付着ぬれは、90°~180°です。
※※ 繰り返しになるのですが ぬれの形式として付着ぬれを前提として 自由エネルギーの観点から ぬれをぬれていない状態にするために
必要な仕事を拡張仕事とすれば ぬれが進行する条件として、θ<180 で正しいです。 (つまり、θが「0~180」と表現できる、ということです。) あくまでも シチュエーションと、着目する観点が違うために 表現があたかも違うように見えるだけです。 ※※ 国家試験を可能なかぎり 遡って確認いたしましたところ 漏れがあるかもしれませんが 自由エネルギーの観点から ぬれを分類するために用いる 「付着仕事」「浸漬仕事」「拡張仕事」 に関しての記述が見られなかったのに対し

固体に液体が
「既に存在する」場合における 「濡れが広がらない時の平衡式」
としてのヤングの式は
既出項目、繰り返しの出題項目 であったことをふまえ
本サイトにおいて、現段階では ぬれの分類について ヤングの式に基づいた現在の表記を 引き続き継続したいと考えました。

ゆん様からコメントいただくまで 全くこの辺りについては知りませんでした。。
貴重な勉強の機会となりましたこと 御礼申し上げます。 引き続き当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.07.28
◆回答日◆ 2016.08.20

To: 薬学五年の者 さん
From: kazupiko


コメントありがとうございます。
返事が遅くなり、申し訳ございません。
少しでもお役に立てたのであれば 幸いです! 


>模試のやり直しをしていて 
>同じ問題がないかを見ていたら 
>辿り着きまして、大変助かりました。 
>解説も、わかりやすくてよかったです。



◇投稿日◇ 2016.07.28
◆回答日◆ 2016.08.10

To: さん (お名前入力なし)
From: kazupiko

>勉強の理解を深めるのに
>とても役に立っています、ありがとうございます。 >分析化学まとめましたの2-4以降もまとめて頂きたいです。 >よろしくお願いします。


コメントありがとうございます!
返事が遅くなり、申し訳ございません。

少しでもお役に立てているのであれば
本当に嬉しいです!

まだまとめていない部分についても
順次進めていく予定です!
気長に待っていただければ幸いです。

これからもどうぞ
当サイトをよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2016.08.07
◆回答日◆ 2016.08.07

To: 通りすがりの薬学生 さん
From: kazupiko

>3-3 1)利尿薬 >iv K保持性利尿薬の中で、トリアムテレンは
>上の3剤とは異なり、アルドステロン受容体には結合しないと思います。


コメントありがとうございます! ご指摘ありがとうございます。 K保持性利尿薬について 理解が不十分でした。
『 トリアムテレンは 抗アルドステロン作用も見られるが 副腎摘出ラットや アジソン氏病の患者にも 利尿効果を示すことから 別作用機序があると推測され 具体的には 尿細管への直接作用(Na+チャネル遮断)も あると考えられている 
』 

ということを、参考書、インタビューフォームで
確認しました。
上記を反映した内容に 該当箇所を修正いたしました。 ご指摘ありがとうございました!
これからも当サイトを どうぞよろしくお願いいたします!



◇投稿日◇ 2016.07.10
◆回答日◆ 2016.07.19

To:  さん (お名前入力なし、お名前のみNG の方です。)
From: kazupiko

>いつも、利用しています。
>質問なのですが、
>クラフト点や曇点の説明を見ると
>親水基や疎水基による
>溶解に関与していると説明を読んでいる際に感じました。

>一方、HLBは
>水及び油への親和性の程度を表す尺度と
>書いてあるのですが

>クラフト点や曇点の説明と関連させると
>温度によってHLBは変化するのでしょうか?
>(例えば
>非イオン性界面活性剤は
>曇点より高い温度だと、HLB値は低下する。)

>それとも、界面活性剤
>それぞれの固有の値なのでしょうか?

>(調べてみると界面活性剤の分子中にある
>親水基、疎水基の割合などで算出しているようでした)
>調べていたら、詰まってしまいました。

>お忙しいとは思いますが、回答をお願いします。



コメントありがとうございます。

ご質問は
「界面活性剤のHLBは
温度によって変化するのか。
それとも、界面活性剤により固有の値か。」
ということで、よろしいでしょうか。

HLBは、温度によって変化する値です。

そして、なぜ温度によりHLBが変化するかといえば
ご指摘の通り、クラフト点や曇点と関連しています。

すなわち
非イオン性界面活性剤 を例にあげれば
コメント頂いたとおり

温度が曇点以上になると
界面活性剤の溶解度が下がります。

すると、水への溶解性、すなわち
水への親和性の程度が低下するといえるため
HLBの値は、低下すると考えられます。


返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
これからも当サイトを
どうぞよろしくお願いいたします。



◇投稿日◇ 2016.06.15
◆回答日◆ 2016.06.15

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO


 >就職試験&国試の勉強のため利用させてもらってます!
 >分かりやすい解説有り難うございます。  >細かいミスですが発見したので。。。  >問97-332 解説  >3行目 「発刊」は「発汗」だと思います  >p.s.今日のひとこともいつも楽しみにしてます〜♪


コメントありがとうございます。
そうですね…ご指摘の通り、思いっきり打ち間違いですね。
問97-332 解説 の該当箇所は修正済みです、すみませんでした。
こういうところは、自分たちだけじゃなかなか気付けないので、
教えていただけてとっても助かります…♪

今日のひとことが好評だなんて…初めての反応で、びっくりです。
ただの雑記コーナーですが、せっかく楽しみにしていただけているとのことなので、
これからも思いついたことを何でも、つらつらと書き続けたいと思います。



◇投稿日◇ 2016.06.02
◆回答日◆ 2016.06.07

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From:kazupiko

>101回 161番 >ダナゾールが青本にプロゲステロン、アンドロゲン受容体と結合する
>弱い部分アゴニスト作用があると考えられていると書かれています。

コメントありがとうございます。 問題文に「遮断する」とあるのに対して 「遮断するわけではない」と解説いたしました。 頂いたコメントは 青本に、作動薬として働く と書いてあったが 「遮断しないのに、作動する」というのは どういうことか という意図・疑問であると 考えます。 結論からいいますと 「結合」するけど 受容体を遮断するわけではありません。 (添付文書より) 
そして
アゴニストとしての作用についてですが
「部分アゴニストとして働く」という記述について
調べてみたところ

見落としてしまったのかもしれないのですが 根拠を見つけることができませんでした。
青本でも「~と考えられている」
という曖昧な表現となっているようであり

また、「結合するかどうか」という点に関する記述は
本問の解説を、不必要に複雑にすると考え
当面、当サイトではこのままの解説でいこうと思います。

追加で情報が得られて より正確な記述ができるようになった際には
解説を修正する心づもりです。
情報提供どうもありがとうございました!



◇投稿日◇ 2016.05.30
◆回答日◆ 2016.06.01

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>100年度 285 >「口腔内崩壊錠は口腔内で速やかに溶解又は崩壊させて消化管から吸収させる錠剤である。」と青本に書かれています。 >解説に書いてある >選択肢 3 ですが口腔粘膜からの、急速な吸収ではなく持続的な吸収を期待した製剤です。 >だと、口腔粘膜からの持続的な…と勘違いしそうだなと思ってコメントしました! >101年度の解説も楽しみに待ってます!いつもありがとうございます!

コメントありがとうございます!

解説を
「水なしで口の中で崩壊することで 水の無い状況でも服用を可能にした製剤です。 吸収は、経口製剤と同様に行われます。 口腔粘膜からの吸収を期待しているわけでは ありません。」
と修正いたしました。
貴重な情報の提供、本当に感謝いたします!


101年度の解説も
楽しみにしていただいているとのこと
ありがとうございます!

ちょっと予定より遅れておりますが
今週末には仕上がると思いますので
(少しずつ予定より遅くなっていて
本当に申し訳ないです。。。)
お待ち下さいませ!



◇投稿日◇ 2016.05.28
◆回答日◆ 2016.06.01

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko


>99 301番 >選択肢 5 ですが >副作用軽減のための輸液が必要なのは >シスプラチンです。 >カルボプラチンでは、必要ありません。 >と解説されていますが
メディセレの解説ではカルボプラチンの副作用である腎障害の軽減を目的に
「前日」より2000~3000mLの輸液を投与することが望ましい。 >と解説してありました(^^)


99-301についてのコメント ありがとうございます!

添付文書やガイドラインなどを
調べてみて、見落としてしまったのかもしれないのですが
内容について、確たる根拠が
見つけられませんでした。。 カルボプラチンの副作用では むしろ血小板障害が問題であることや カルバートの式により カルボプラチンは 抗がん剤の中で非常に珍しく
腎機能に基づく投与量設計が かなり確立している薬であること (とはいえ、この式は 血小板障害を避けるための投与量設計といえるが。。) さらに シスプラチンの添付文書には 明確に、投与前輸液について記載があるのに対し カルボプラチンの添付文書には 投与前輸液についての記載がないこと 以上をふまえると 腎障害軽減を目的とした前処置が そもそも行われることがあるのか。 大量輸液のリスクも含めて 推奨しているとすれば根拠は何か といった 印象を受ける内容でした。 とはいえ 「カルボプラチンで必要ない」という記述は 言い過ぎと感じました。
該当部分については削除いたしました。
貴重な情報の提供
本当にありがとうございます! これからも当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.30
◆回答日◆ 2016.05.31

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>第100回 295番 >解答の赤字が違います。 >2,3→3,4だと思います。

コメントありがとうございます! 100回295番の赤字について 間違いを指摘していただき
ありがとうございます。 該当箇所、修正いたしました。 これからも当サイトを よろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.27
◆回答日◆ 2016.05.31

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>99回 262 >解説1 >微小管安定化は、ビンクリスチンや
>ドセタキセルと書かれていますが >ビンクリスチンは阻害なので
>安定化という表現は用いられないと思います


コメントありがとうございます! 99回262の解説を修正いたしました。 「微小管がターゲットである抗がん剤」 として2つを並列して記載したのですが
作用機序の違いを失念しておりました。 ご指摘いただき、とてもありがたいです。 これからも当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.26
◆回答日◆ 2016.05.27

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>101回 321番 >選択肢 2 ですが
>医薬品医療機器等法 >第68条の10 により >「報告義務」はありますが >「日数の指定」はありません。 >と解説されていますが
>青本では企業報告制度は
>内容により15日または30日以内にと書いてあります。

コメントありがとうございます! 医療者による副作用報告との 混同をしておりました。。 申し訳ございません。。 101回321の解説を修正いたしました。 ご指摘、本当にありがとうございます。 これからも当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.24
◆回答日◆ 2016.05.26

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>99回の200番ですが
>解説は合っているのですが
>赤字表記と解答が違います。 >1赤字→赤字2 >正解は1,4です→正解は2,4 >でしょうか?
>101回の解説もお待ちしてます!!
>更新頑張ってください!


コメントありがとうございます!
赤文字にする部分を間違っておりました。。
修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!

101 回の解説は
去年より順調に進んでおり
必須が終了。残りは40 問程度となりました。
5月末までには
終わらせたいなと考えております。

お待たせしておりますが
どうぞこれからも
解説ページも含め
当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.24
◆回答日◆ 2016.05.26

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko

>99回201の解説とても分かりやすかったです!! >ありがとうございます >すみません >途中で送信してしまいました >選択肢 1 の pKa に大きな幅があることから >構造式に x や y が含まれる >スクラルファートであると判断することができると考えられます。 >こちらのxやyが、酸性や塩基性に関係があるので >pkaに幅があると思っていいのでしょうか? >勉強不足ですみません。。 >あと、解説にイトリコナゾールと記載してありますが >イトラコナゾールの打ち間違いでしょうか?


コメントありがとうございます! xやyの所には 数字の1や2や、10や20といった 数字が入りえます。 つまり、構造式が一つに バシッと決まっていない
ということを表します。 そのため、スクラルファートは 「構造式がバシッと決まっていない」 →「もしも構造式がバシッと決まっていれば pKa もバシッと決まっているはず」。 「xやy が、構造式に含まれるということは 構造がバシッと決まっておらず pKa に幅がある選択肢が対応します」 といった内容のつもりでした。 不十分な記述でした。。 申し訳ありません。。。 また、イトリコナゾールは 打ち間違いです!修正いたしました。 ご指摘ありがとうございます。 ぜひこれからも 当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.21
◆回答日◆ 2016.05.21

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO


 > 1-3 1) 代表的な典型元素・遷移元素
 > のページを拝見しましたが、リンの説明で使っている同位体という単語は
 > 恐らく同素体のほうが適しているのではないかと思います。


そうですね…初歩的なミスを、すみませんでした!
有機化学まとめました 1-3 1)」のページ、修正しました。

ご指摘、どうもありがとうございます…♪
これからも気になることがありましたらぜひご連絡ください!!



◇投稿日◇ 2016.05.05
◆回答日◆ 2016.05.08

To タマ さん
From:kazupiko

>問98-107問について、 >解答のページは正しいのですが、問題文の方の選択肢2が >側鎖上のイソプロピル基は、結合部位と「疎水性相互作用」する。 >となっており誤りのはずの文が正しい記述になっているようでしたのでここにご報告させていただきます。 >今後もよろしくお願いいたします。

>連投すみません。 >問98-151問についての質問です。 >選択肢2の解説について、 >薬物 A の ED50は、約10^-5.5と読み取ることができます。 >とありますが、 >薬物 AのED50は約10^-7辺りではないでしょうか? >そうなるとpD2 値は約7になるのではないかと思ったのですが、いかがでしょうか。 >お時間ありましたら解答の方よろしくお願いいたします。


コメントありがとうございます!

98-107 問題文 の記述誤り 及び
98-151 解説についてのご指摘 
ありがとうございます!

98-107について、修正済です。

98-151 について、ご指摘の通りです。
解説修正致しました。

ED 50 について、「50%用量」として
50%の部分で読んでいました。。

薬物Aが部分作動薬だったので
25%の所で読まなければならなかったところ
勘違いしておりました。
本当に、ありがとうございます!

ぜひ、これからも
お気づきの点あれば、ご指摘いただけると
ありがたいです。
よろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.05.04
◆回答日◆ 2016.05.08

To   さん (お名前の入力がなかった方です)
From:kazupiko

>いつも詳しい説明と丁寧な解説をありがとうございます。 >最近「コメントのお返事」が更新されていませんが、お忙しいのでしょうか。 >第99回国家試験問127の選択肢3について質問です。 >要因対照研究でも、オッズ比を求めることができると思います。 >例えば肺がんの場合、合計で2万人いるとすると、 >表の罹患率より、 >•喫煙者で肺がん…414人 >•喫煙者で肺がんでない…9586人 >•非喫煙者で肺がん…115人 >•非喫煙者で肺がんでない…9885人 >と分かるので、オッズ比は3.71だと計算できませんか? >慢性気管支炎では1.81、 >虚血性心疾患では1.59、 >肝硬変では1.20より、 >「肝硬変ではなく肺がん」と訂正するのではないでしょうか?


コメントありがとうございます!
最近はコメントが来なかったので
更新なしでした。。
お気づかい、ありがとうございます!

99-127 へのご指摘、ありがとうございます。
該当箇所、修正済です。
本当にとてもありがたいです。。

ぜひこれからも、当サイトを
よろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.02.03
◆回答日◆ 2016.02.09
To  (お名前NGの方です。) from: kazupiko

>点滴のパックの容器は何ですか?

コメントありがとうございます。 非常に申し訳ないのですが 疑問に該当するサイトの箇所が わかりませんでした。。 せっかくコメントいただいたにも関わらず 申し訳ありません。 よろしければ、改めて サイトのどのページに該当する、どういった内容への疑問かを 含めた形で、改めてのコメントをいただけると幸いです。。 引き続き、当サイトをよろしくお願いします!



◇投稿日◇ 2016.01.24
◆回答日◆ 2016.01.24

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: ICO


 > 2-2 7) Diels-Alder反応 について
 > 最後の、endo,exoの部分で、生成された物質の六員環部分に二重結合が見当たらないのですが、
 > ここでは、左のほうに二重結合が生成されるのですよね?  > もし生成されないのなら、その理由を教えていただけると嬉しいです!  > いつも有機を勉強するときは、お世話になっています。これからもよろしくです!


あぁ…ごめんなさい、ご指摘の通り、二重結合は必要ですね!
すみませんでした、「有機化学まとめました 2-2 7)」のページ、修正しました。

ご指摘、どうもありがとうございます!
こちらこそ、これからもぜひよろしくお願いします…♪



◇投稿日◇ 2016.01.16
◆回答日◆ 2016.01.19

To: かつ さん
From: ICO


 >NMRについてのっけてほしいです。


そうですよね…NMRも有機化学の中では重要な位置づけですし、
国試にも毎回のようにしっかり出題されますもんね。

大事なんだけどなぁ…と思いつつ野放しにしていた項目でもあるので、
これを機に、時間をみつけて少しずつNMRの解説ページを作成していこうと思います。
とはいえ…すぐには着手できない都合もありますので、気長に待ってもらえると有難いです。



◇投稿日◇ 2016.01.05
◆回答日◆ 2016.01.07

To:  さん (お名前の入力がなかった方です)
From: kazupiko


>99年の209の問題で >バラシクロビルはアシクロビルにリシンを付加と記載してありますが >バリンではないでしょうか? コメントありがとうございます! その通りです。サイトの該当箇所を修正いたしました。 勘違いをして記述していたようです。。 ご迷惑をおかけいたしました。 このようなご指摘、本当に有難く思います。 ぜひ、これからも当サイトをよろしくお願いします!