3-1 3) 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構






ホメオスタシス(恒常性)とは
環境が変化しても状態が一定に保たれるという生物の性質のことです。

具体的には
温度によらず体温が一定であること等が挙げられます。


このホメオスタシスは
神経系や感覚器を介して実現されています。


体温を例にあげると
外の温度が変化すると、体温が変化します。

体温の変化は
体内における様々な場所にある温度受容器によって把握されます。

それを刺激として
神経細胞により刺激が伝達され
中枢へと情報が伝達されます。

すると中枢は交感神経を活性化/抑制させることで
体内に蓄積されているエネルギー源を燃焼させたり
燃焼を抑制させたりして熱を調節します。

このような機構により
体温の調節を実現しています。