4) 食品の変質を防ぐ保存法








保存法は大きく2種類に分類されます。
静菌を目的としたものと、殺菌を目的としたものです。


静菌とは
菌の増殖活動を抑えることです。
つまり菌の数が増えるのを抑えるような保存法といえます。

殺菌とは
菌を減らすことです。
つまり菌の数を減少させるような保存法といえます。


静菌を目的とした食品の保存法としては
乾燥させたり塩や砂糖に漬けたりといった方法があります。
これらの狙いは、水分活性の低下です。
又、酢につけることによりpHを下げることで
静菌を行うという保存方法もあります。


殺菌を目的とした食品の保存法としては
加熱処理が代表的です。
牛乳の殺菌などが代表的な例としてあげられます。