1) 死因別死亡率の変遷








現在の日本において
三大死因による死亡は
全死亡の実に60%近くを占めます。


三大死因とは
悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患です。


悪性新生物は
1981年以降ずっと死因の第1位です。


心疾患と脳血管疾患は順位が入れ替わることもありましたが
現在(2011年時点)は心疾患が2位、脳血管疾患が3位です。


年齢別に見てみると死因の第1位は
1~14歳が不慮の事故
15~39歳は自殺
40~89歳では悪性新生物です。

90歳以降の死因の特徴としては
肺炎、心疾患、老衰が上位になってくることがあげられます。


ちなみに、がんに関しては
国立がん研究センターのがん情報サービスがよくまとまっています。