1) 健康と疾病の概念









健康とは、WHOの定義によれば
「健康は
肉体的、精神的及び社会的に
完全に良好な状態であり
単に疾病又は虚弱でないことではない」
とされています。


又、疾病とは
身体的もしくは精神的異常のことです。
疾病の段階は大きく
感受性期、発症前期、臨床的疾病期の3つに分類されます。


感受性期においては
組織や器官にまだ変化は見られません。
(例:疲れがたまっている状態)

発症前期からは
組織や器官に変化が見られはじめます。
(例:のどがいがいがし始めの状態)

臨床的疾病期においては
組織や器官の変化が更に進みます。
(例:熱、関節痛、咳など)


疾病の段階に応じて
一次予防、二次予防、三次予防といった
疾病予防が行われます。


現在の日本において
健康に関連する法律としては健康増進法があります。

国民が生涯にわたって
自らの健康状態を自覚するとともに
健康の増進に努めなければならない事を
規定、制定しています。