3-2 5) 経皮投与製剤の特徴と利点







経皮吸収型製剤は
TTS:transdermal therapeutic system :経皮治療システム 
とも呼ばれます。

皮膚から吸収させることを指向した製剤です。


消化管への副作用や
肝初回通過効果を回避できる点や
必要に応じた投与の中断が容易である
といった利点があります。


ニトログリセリン、フェンタニル
ツロブテロール、硝酸イソソルビドなどの製剤が利用されています。


放出制御は
膜制御型と、マトリックス型に大別されます。
それぞれの放出速度に関しては
3-2 3)を参照ください。